トマト割り 

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きのうは買い出しで街へ。
そこで河原嶋をご贔屓にして頂いている方と会いまして、その方の友人が河原嶋に行こうとして、途中で引き返してきたと聞きました。
原因はダンプ。その多さに恐くなったと言います。
リニアの本体工事はまだ始まっていませんが、それに付随した道路の拡幅工事やトンネル工事で小渋線は現在、以前よりも多い数のダンプが通行しています。
大鹿村で店を経営している者としては、リニアは困ったものですが、とりあず、日曜日は工事はありません。

1おおしか

大鹿村へお越しのさいは、ダンプの通行していない日曜日に来られてはいかがでしょうか。
それと、駒ケ根方面からならばゼロ地場のある分杭峠から来るのもよいかと。
この道は日本アルプスを世界に紹介したウェストンも通った道です。
途中には「女高」とう集落跡がありまして、ウェストンによると、この集落の家長は女性であることが書かれています。
それと、途中にあるタバコ屋跡も昭和レトロでいい感じです。
この道は趣があって、はるばると大鹿村にきたという旅情も味わえるかもしれません。
ところで、街は暑かったです。
河原嶋にもどりまして、ほっと一息。
シャワーを浴びて、トマト割り。

2とまと割り

夏の楽しみのひとつです。

過疎の村に暮らすということ 

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私が所属している自治会は6世帯。
限界集落なのかもしれませんが、山村に生きるとはどういうことなのか、私が所属している自治会の精神的な支えになっていた長老ともいうべき方がなくなられました。
ご冥福を祈りいたます。

1大鹿

いまの日本の傾向かもしれませんが、私が所属している自治会も独り暮らしの家が増えていくと思われます。
そんな集落では、もう家族単位でものを見るのは難しいのかなと。
河原嶋橋をわたった先に、かつて奥沢井という集落があったそうですが、いまみたいにIターンをする人がいたならば、奥沢井もなくなりはしなかったのかもしれません。
私の所属している自治会は、3世帯が大鹿村の地の方。あとの3世帯は私もふくめてIターン者。
6世帯の自治会員は家族ではありませんが、おなじ山懐を生活の場にしているひとつの集団として見たほうが、過疎の集落ではいいのかなと。
自治会の長老ともいうべき方の遺影をみながら、そんなことをふと思った次第です。

黒小麦の生パスタ 

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河原嶋の田んぼの稲が今年は元気がありません。
山の水を冬のあいだ田んぼに入れておくと肥料を撒かなくてもよいというので、そうしたのが昨年との大きな違いです。なので、来年は田植えまえに肥料をいれようと思います。
収穫には目をつぶって、草取りをしながら今年はこのままいきます。
除草剤をまかない田んぼを維持するのは大変ですが、農業ド素人の私とク~がやっている田んぼです。楽しみの一環でやっていきたいので、生き物と共生できる田んぼがよいです。
いままで田んぼにいなかった生き物で、今年、田んぼデビューした生き物。ミズカマキリ、タニシ、それと丸い黒い泳ぐやつ。

1黒小麦のパスタ

ところで、写真ですが黒小麦のパスタです。
村内で黒小麦をつくっている方がおられまして、ある日、河原嶋に来られて、これでなにかできますか、とご提供してくれたのが黒小麦です。
けっきょく、うどんには出来なくて生パスタになりました。
が、黒小麦のパスタは日本のどこにもなくて、目安になるソースはどこにもありませんでした。
行き詰っていたとき、えいや! と出来たのがアンチョビとネギのソース。
黒小麦の荒々しい食感と味に合うと思いました。

ペペロンチーノ 

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きのうは田んぼの草取りに助っ人がきてくれて助かりました。
作業は午前中で終了。昼は助っ人さんを交えてペペロンチーノ。
ペペロンチーノが美味しかったらしくて、作り方を教えて欲しいというので、次回は草取り&ペペロンチーノ教室とあいなる予定です。

1ぺぺろん

そのペペロンチーノですが、まさか自分が店をやるなんて思ってもいなかった頃、マンションのキッチンを油まみれにしてペペロンチーノに奮闘していたのを覚えています。
以前にもFBに掲載したことがありますが、料理本の通りにつくると鷹の爪は焦げてしまいます。でも、プロがつくると鷹の爪は真っ赤なまま。不思議で仕方がありませんでした。
さらに、オリーブ油を乳化させるために麺の茹で汁をフライパンに加えたとたん、油は飛散してキッチンは大変なことになっていました。
で、あるとき気がついたわけです。
ニンニクを炒めたあと、フライパンをコンロから外して油の温度を下げればいいんだなと。
こんな簡単なことに気がつくのに何か月もかかってしまったわけですが、プロの厨房の現場で働いていた人には、こんなこと常識で文にして説明するほどのことでもなかったのかもしれません。
さて、きょうも田んぼの草取り。
頑張ろう!。

淡竹の燻製づくり 

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きょうは祝日ですが河原嶋は定休日で店はお休みでした。
以前は、祝日は店を開けていたこともありましたが、過労で寝込んでしまって、以来、祝日でも定休日は休むようにしています。
で、今日はたんぼの草取り。

1たけのこ

それと写真の淡竹の燻製づくり。
そして明日も田んぼの草取り。
こんなはずじゃなかったと思うこともあります。山奥で店をはじめるくらいですから、ゆっくりやりたかったんです。
でも、私のマイペースなんて、植物のマイペースには勝てません。取っても取っても生えてきます。それも凄いスピードで。
タンポポには勝てん、と村の人が言っていました。タンポポを取ると、また生えてくるタンポポは以前よりも強靭になって簡単には抜けないそうです。
まるで「親の仇のように生えてきよる」といいます。
それにしてもヒエです。
稲のふりをして稲にまぎれこみ、取らずにおくと稲にとってかわっていたりします。
そんな植物たちのペースに私も振り回されておるわけですが、田んぼの草取りのお蔭で体は丈夫になります。
ご飯の美味しいこと。そしてよく眠れます。
これは、雑草のペースに私のリズムも乗せられているということか・・・。
お蔭で心身ともに元気にはなるが。
なるほど!。
ありがとう。雑草たち。