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これが大鹿村の実力なのだ 

カテゴリ:相方Uさんの記事

大鹿村の山奥に暮らしていると新型コロナの騒動は異国の出来事のようにもみえます。
昨日、その異国で生活をしている義妹から突然のSOSメールを受信。
スーパーにいっても物がなく、自宅にあるもので食いつないでいたそうだが、ついに缶詰が3個になったとのこと。
ともあれ、お米を送ってほしいとのこと。なにやら東京は戦時中のようなのだ。
「大丈夫。あなたには大鹿村がついてます。大船に乗ったきもちで安心しなさい。お米なんかこの村には何年分もあるし、熊もとれるし、イノシシだって食べ放題なのだ」
「よかった~。うすいさんが大鹿村のひとで」
なにが言いたいのかというと、都会で暮らしている人は、お金なんかあてにするのもいいですけれど、いざというときのために、田舎のひととも懇意なっておきなさい、と言いたいのです。
義妹には食糧をどっさり送ってやった。
これが大鹿村の実力なのだ。
写真は我が家の備蓄米、というか、田んぼで採れたままの籾のまま。
これで一年分くらいありますが、こうなってみると心強い。


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山小屋で熊鍋 

カテゴリ:相方Uさんの記事

山をはじめて2年目のクーは今回、初めての自炊。
二日間、自分が食べるものを自分て初めて背負いました。
すると、ただ重いと思っていたザックは、自分の命の重さにかわります。
それは座って半畳、寝て一畳に通じる世界で、そういう山があることも知ってほしかったのです。
なんてこともありますが、私としてはゆっくりと食事もしたかったのです。
山小屋に食事もお願いをすると、タイムスケジュールも山小屋の指示に従いますから、それだとゆっくり食事をするのが難しい場合が多々あります。
大変な思いをして山に来たのですから、夕食くらいはゆっくりしたい。
問題は冬季の平日は宿泊を断られることが多いこと。
だめかなと思いながら北八ヶ岳の青苔荘に電話をしたところ、心よく受け入れてくれました。
お蔭様でストーブの横でゆっくりと熊鍋を楽しむことができました。
山小屋の主が熊肉を食べたがっていたので、ちょぴっとお裾分け。
それにしてもトイレがすごく綺麗だったのにはびっくり。電気式毛布を無料で貸してくれたのも嬉しいサービスでした。
翌朝、山小屋を出るさい、水を頂きに厨房にいくと、主はペットボトルを受け取って流しへ。
水道の栓をひねって水をいれてくれるものと思っていた私はここでガツン。
カメに溜めていた水を柄杓で大事そうにすくうと、一滴もこぼさないぞ、という慎重さでペットボトルに水を入れてくれました。
ここは山小屋だったんです。
命の水。
改めて教えられてしまいました。

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田舎は人のドライフラワー 

カテゴリ:相方Uさんの記事

河原嶋では田んぼを4枚分、借りています。
そのうちの3枚分を村の方に無料で使ってもらっています。
というか、手がまわらないので、使ってもらっていて助かっていたわけですが、ここにきて人手不足が表面化。
田んぼ3枚ぶんのうち、2枚分をやる人がいなくなったことが先日、わかりました、
地主さんからは田んぼとしてお借りしていますが、これから田んぼをやりたいという人が現れたとしても、苗の手配には手遅れです。
地主さんにそのことを伝えると、できれば田んぼで、それが無理ならば畑でもよいので、やってもらえる人を探して欲しいと依頼されました。
畑ならばなんとかなるのかなと思いましたが、当てにしていた人はもっか町におりている感じ。
どうにもならなければ、田んぼ2枚分は草ぼうぼうでも仕方がない、との地主さんのお言葉を頂いて、地主さんには申しわけないけれど、ホッとしたというのも正直な気持ちでした。
私が所属している自治会は8世帯。構成員は子どもを含めて14人。Iターンの人に住んでもらえると凄く嬉いしのですが、肝心の貸家がない。あっても貸してもらえない。
人は減る一方で、入ってこない。
田舎は人のドライフラワーのようだが、このまま枯れていくのも自然なのかな。

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山の頂でホットサンド 

カテゴリ:相方Uさんの記事

きのうは飯島町にある傘山(からかさやま)へ行ってきました。
前回は県民の森から登ったので今回は御嶽山ルートで。
このコースには傘松のみごとな巨木があったり、祠や水場もあったりと、県民の森コースとは別の趣のある山歩きが楽しめました。
ところで、山の頂でホットサンドをやっている人を発見。あんなもん、よく持ってきな、と思いつつ気になりまして。
本音は、ええなあ・・・こんど、あれ、やってやろう・・・。
ということになりまして、その翌日の今朝、ガソリンストーブでホットサンドができるのかやってみることにしました。
結果、大成功。
こんど山頂でやってやろう。

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木星のあありから自分をみる 

カテゴリ:相方Uさんの記事

きょうは一日、写真のコレ。
調理師学校で習ってはきましたが、これが役に立つとは思ってもいませんでした。
教えて頂いた先生の顔が眼に浮かびました。ありがとうございます。
4月から食品表示がかわります。カロリー計算やなんのかんのと計算は頭が痛いけれど、こんなもん早々にやっつけて遊ぶのだ。
遊びをせんとや生まれけり。
遊ぶのが目的ではなく、生まれて、死ぬときまで、なにしてんのって、ぐううう~~~と引いて木星のあたりからみると、遊んでるのと同じってこと。
ようするに、死ぬときまで時間つぶしなのだ。
けど、つぶすには惜しい。なぜって、この世に生まれてきたのは奇跡だからだ。
これを、どう生きるのか。
毎日が戦いのなだ。


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