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2008年09月 の記事リスト

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ろくべん講習会 

カテゴリ:Iターン生活

昨日参加した大鹿村観光協会主催の
「ろくべん」講習会の詳細をお伝えします。

いままでも2回ほど「ろくべん」については
ブログで取り上げたのですが、
今一度「ろくべん」について簡単に説明いたしますね~。



ろくべん講習会4

「ろくべん」とはお弁当のことで、
1人分のお弁当の「どくべん」が訛って
「ろくべん」と呼ばれるようになったそうです。

だいたい幅10cm×20cmくらいの木製のお弁当箱が
標準で6段重ねて↑上記写真の木製の手提げ箱に
収納できるようになっております。
今ではこの木製の収納箱+中の木製のお弁当箱6段の組み合わせを
「ろくべん」と呼ぶようになっています。



ろくべん講習会1

さて、講習会では村の郷土料理に精通していらっしゃるお二方、
「鹿路庵(ろくじあん」の牧島さんと今井さんのお話を伺いながら
「ろくべん」に詰めるお料理を手分けして作りました。



ろくべん講習会2

私の分担は、この季節ならではの栗ご飯の係りです。

栗の皮を剥き、炊飯器の中の洗ってあるお米に入れて
調味料を入れ、スイッチOn!

その次は出来上がってきたおかずを「ろくべん」に流れ作業で
詰めてゆきます。



ろくべん講習会3

これが今回の秋のお月見観賞用の「ろくべん」です。


(おしながき)
・栗ご飯 舞茸ご飯
・岩魚の甘露煮
・秋野菜とキノコの煮物(里芋、サクラシメジ)
・南瓜白玉
・いか、きゅうりの酢の物
・ミョウガの酢の物
・シマ瓜のてっぽう漬、ナスの漬物
・うさぎリンゴ
・高級珍味




蜂の子

さてさて、このほおずきの中に入っている食べ物が何か解りますか?

おしながきの最後のメニューである「高級珍味」なのですよ~。


  



答えは・・・・


「蜂の子」でした~

高級珍味あり、旬の天然キノコあり、骨ごと食べれる岩魚の甘露煮等々、
大鹿村で採れる山の幸、川の幸てんこ盛りの豪華月見弁当、いかがでしょうか。


テーマ : 田舎暮らし日記 ジャンル : ライフ