FC2ブログ

2008年10月 の記事リスト

≪前月 |  2008年10月  | 翌月≫

青木牧場の豚さんたち 

カテゴリ:Iターン生活

今日は大鹿村で一番の牛飼いの青木牧場を訪ねてきました。

青木牧場の牛のお肉はなかなか入手が困難で、
昨年は数回運良く手に入れることができましが、
今年はまだ一度も手に入れておりません。

地元産の牛肉を使いたいと思っても、
なかなか複雑な流通経路のため、
青木牧場の牛を買い取っている関西の精肉業者より
取り寄せるしか入手する方法がないのが現状です。



4匹の豚さん

写真の豚さんたちですが、
青木牧場のオーナーご夫妻の娘さん自らが飼育している豚です。

娘さんが豚を飼育されるのは今年が初めてではなく、
昨年すでに2頭飼育された実績があるのです。

昨年はその豚さんを見る機会を得られず残念に思っておりましたので、
今年は是非豚さんたちとその飼育現場を見せてもらいたいと思い
今日牧場を訪ねた折に見せていただきました。

屋外の運動場兼おトイレと屋根付きの餌場&寝場所と
だいたい広さにして12畳ほどのスーペスに4頭の豚たちが伸び伸びと暮らしていました。
日々1時間以上は豚たちと過ごして、体をほうきでこすってマッサージをしてやったり
スキンシップをとって大切に育てていらっしゃるそうです。
このように大切に育てることによって、
豚たちはストレスを感じることなくすくすく育ち、
肉質も良くなるんだそうです。


配合飼料が主となる餌だそうですが、
たまにこの豚舎のすぐ横に生えているクルミの実を
殻ごとおやつとして与えるそうです。

写真はちょうどそのオヤツのクルミを食べているところなんですが、
解りますかね....

イタリアの有名なイベリコ豚はどんぐりの実を食べるそうなので、
クルミの実を食べさせるのも肉質を良くするのには効果があるかもと
話していらっしゃいました。

この先、娘さん自らがこの豚たちのモモ肉を使って生ハムを作るんだそうです。
それも1年以上じっくりと熟成させる本格的な生ハムだそうです。

大鹿で育てた豚で、
大鹿の冷涼な気候の下じっくり熟成された生ハム、
さぞかし美味しい生ハムが生まれることと思います。




テーマ : 田舎暮らし日記 ジャンル : ライフ