うどん製麺の講習会 

カテゴリ:河原嶋うどん


今日は二人で

うどん製麺機メーカーさんの講習を受けました~。

講習会そのものは写真撮影禁止とのことなので、

往路復路共に車ですぐ横を通った

スカイツリーの写真を載せますね~。




スカイツリー



うどんの試食だけで、

200g×5食=1キロも

今日食べてきました~

おかげさまでお腹はパンパン!

夕食はさすがに入らないのであります…

明日も講習です♪

またスカイツリーを眺められますね♪

裏山の神様 

カテゴリ:相方Uさんの記事

  
  裏山の神様


 ながく歩かれていないらしいその道は、川向こうの山をくだってきて、河原嶋橋をわたると、メルママの古民家の庭をとおって裏山にのびています。
 それが秋葉古道だと知ったのは、つい最近のことです。
 ある日、車に乗って、メルママの家の裏山にある秋葉古道に沿ってできている道をのぼってゆくと、険しい山の斜面にてんてんと民家がみえてきました。
 そこは大鹿村の最奥にある集落で、あたり一帯は天の領域のように思える場所でした。
 私はそのとき、この集落の人たちは雲の上に住んでいるのだな、と思いました。事実、曇りの日に河原嶋橋から集落のある山をみると、そこは雲に隠されていたのでした。
 雲の上に住んでいる人たちがいる。私の頭上に神様でもいるような気になりました。

 あるとき、あの雲の上に住んでいる人がメルママの家にやってきました。
 といっても、見えたのは人影だったので、あわてて表に出ると、玄関の横に野菜がおかれていました。
 おおきな籠を背負って帰ってゆく人の背にむかって礼をいうと、その人は振りかえって、ちょっと頭をさげ、それから、ゆっくりと坂道をのぼってゆきました。
 メルママに野菜を届けるだけのために、あの急な道を歩いてきたのです。
 私があの道をたどって、雲の上の集落にゆくのは、ちょっと大変です。でも、雲の上に住んでいる人は、それが当然のように、ゆっくりと登ってゆきます。
 それは優しさという一言で済まされるものではありません。なにか、鋼のように強靭な魂とでもいうべきものを見ているようでした。それをすることが、その人にとって、生きてあるべき姿のように思えたのです。それをすることが、その人にとって、生きることのように思えてきたのです。
 大鹿村の中心地にある大河原の山肌が、小渋川にむかって凄絶に崩れている風景を私は思い浮かべました。
 それを初めてみたとき、南アルプスに抱かれた穏やかな村にしては、いかにも不似合いだったので、あの山崩れの凄惨な景色は、大鹿村のゆったりとした風景の玉に傷だな、と思ったものでした。
 それが昭和三十六年の大災害の爪痕で、小渋川の川底から立ちあがっている山の斜面にあった集落が消え去った後の姿だったことを知ったとき、その風景は語りかけてきました。
 多くの人がここで土砂崩れに巻き込まれて世を去った。天災にあわなくても、人はこの世を去る。はかない人間たち、心をあわせて、この世を明るく生きなさい。災害の跡地に植えられていた桜並木が、村人の鎮魂歌のように聞こえてきました。
 あの風景は大鹿村の人のようです。でなければ、野菜を届けるためだけのために、あの急な道を歩いてこられるものではありません。
 
 それから、日が流れました。
 雲の上に住んでいる人と、河原嶋橋のたもとで偶然に会いました。
 その人は、おそろしくゆっくりと歩いていました。その速さでは、いつ目的地に着くのかさえもわからないようで、私はふいに心配になりましたが、すぐに思い直しました。  
 あの速度は大鹿村の自然と一体になって生きている人のリズムに違いない。ゆったりと呼吸をしているような、あの歩速で行き着くところへむかって、あの人は歩いているのだろう。どんなに急いで歩いたところで、人が行く着くところはひとつなのだ。
 雲の上に住んでいる人は、私に気がついて、
「いい天気だねえ」
 といいました。
「ほんとに、いい天気ですね」
 私がいうと、その人は立ち止まって、私をみました。
 私は、雲の上に住んでいる人の声が聞きたくて、その人の言葉を待っていたのですが、眼は合ったまま、その人はなにもいいません。
 なにかを言おうとしていました。私にかける言葉を探しているらしいのですが、みつからないのです。
 そのうちに、言葉を探している自分をあきらめて、その自分からも離れるように、その人は横顔をみせて、行ってしまいました。
 私はその人が、ほんとうに神様か、でなければ風のように思えてきました。
 もしかすると、メルママの家の裏山から、風の神様がおりてきのかもしれません。
 私は神様の声も、風の言葉も聞きたくて、その人のうしろ姿を見守っていたのですが、川があまりに饒舌で、つい、川の声に耳を奪われていました。
 川の音は光でした。それが風に吹かれて、あたり一面に散らばっていました。
 私は川の声を浴びているのが心地よくて、ゆっくりと、ゆっくりと歩きはじめていたのでした。


望地弁天キャンプ場 

カテゴリ:相模原生活


初夏の陽気に誘われて、

相方Uさんお勧めの散策ポイント

望地弁天キャンプ場近くの

相模川の川っぺりへ行ってまいりました~



目的地につき車を降りると

麦畑が広がっておりました。



麦




畑の脇には農業用水のため人によって作られた小川が

気持ちよく流れており…



小川



来月になると蛍が飛び交うと聞き、

蛍が乱舞する様子を

ちょっぴり想像してみたのでした~。




小川




結構あちこちに桑の木が生えていて

大好きな桑の実がたくさんぶら下がっています♪


桑の木




相模川を眺めながら、

天竜川へ思いを馳せ

ぷらぷらと

2時間ほど歩きました~

そこそこいい運動になりましたよ♪


相模川

オープンおいなりさん 

カテゴリ:河原嶋うどん


河原嶋うどんで出す予定の

サイドメニューを一つご紹介いたします~


おいなりさんにカラフルな食材をトッピングした

オープンおいなりさん です!!

オープンおいなりさん



トッピングの食材は

その時々の気分でいろいろ変えます♪

美味しいおうどんのお供にどうでしょうか~?




相模原公園グリーンハウス 

カテゴリ:相模原生活



今日は雨のため、

相方Uさんの丹沢調査の仕事が中止となり

思いがけず「休日モード」となりました~


ここんとこ河原嶋うどん開店準備のため

PCに向かう作業が続いていたので

ちょっと外の空気も吸いたくなり

お出かけすることに。。。


向かった先は家から車で15分ほどのところにある

相模原公園です。

今時分ですと菖蒲の花がきれいであろうと思い、

公園内の菖蒲園を訪ねてみましたが、

1輪も咲いておらず…

どうりで見物人が一人もいないわけです。

桜の花も例年より1週間ほど遅れたので

菖蒲の花も開花が遅れていたのでしょう。


気を取り直して、

公園内にあるグリーンハウスという温室を訪ねることにしました。


券売機でチケットを買い、

受付の人にチケットを手渡すと、

「当たりです!」とおもむろに言われ

何のこっちゃキョトンとしていると

チケットに印字されている通し番号の末尾の数字が

3と5の人にアマリリスの球根がもらえるらしく、

購入したチケットには3の番号がついていたのでした!!

アマリリスの球根をいただいてラッキー!!!


さてさて、温室の中に一歩足を踏み入れてみると…


ウツボカズラ



うぉぉ~

たくさんのウツボカヅラの鉢が出迎えてくれました~


さらに内部へ足を踏み入れると…


温室内の滝


熱帯気分を盛り上げる

滝もありました~


ヒスイカズラ


受付の人一押しの

ヒスイカヅラの群生です。


ヒスイカズラアップ


ヒスイ色の花って自分の中では他に記憶がないので

とても興味深かったです。


写真は撮りませんでしたが、

2階にはサボテンの展示コーナーがあり、

中々楽しめる施設でありました。




5月の河原嶋 

カテゴリ:河原嶋うどん



大鹿@かわらしまにて

飲食店を開業するにあたり、

建物内&外回りを少し手直ししようと思いまして、

その打ち合わせに1泊で河原嶋へ出かけてまいりました。










相模原では木々の緑は新緑を脱し

濃くなっておりますが、

大鹿村ではまだまだ新緑のハイシーズン!



5月の河原嶋






ドッグランへ行きたくてたまらないメルは

河原嶋橋の上で私が追い付くのを

待っております。


河原嶋橋上のメル





久々のドッグラン!

しかしながら、

メルはドクターストップで

フリスビーはお預け…

代わりにボールを投げてやりますが、

あまり興が乗らない様子。

まぁ、それでも少しは走り回って

メルもそこそこは満足したようで、一安心です。


ドッグランのメル






メルが満足した次は我々の番、

そうです!釣りです!

早速、河原嶋前の川の様子を眺めます。

河原嶋橋から見下ろした塩川






増水していないし、川の水の濁りもほとんどなく

釣りにはもってこいのコンディションです。

早速、釣り支度を整え、

河原嶋前の川、

塩川へ繰り出します!


今回の釣りは

テンカラという釣りで、

毛ハリを使って渓流魚を釣る

日本で生まれた釣りをやってみました。


相方Uさんはフライフィッシングのプロですから

テンカラもお手もの。

私目はというと、

今回がテンカラ初挑戦というド素人であります~


「藤の花の咲くころがテンカラ釣りに最適」

と言われているそうで、

河原嶋周辺は例年ならば藤の花が咲き乱れる時期なのですが

今回はようやく木々が芽吹き始めた感で

一週間以上は遅れている感があります。

なので、毛バリで渓流魚を釣るには

気温・水温とも低く

残念ながら美しい渓流魚さんたちには

出会うことができませんでした。


テンカラ釣りをするUさん








標高1000メートルの地に立つ

河原嶋周辺では藤の花はまったく咲いておりませんが、

下の町では藤の花がちょうど見ごろを迎えておりました。


泉龍院の三色藤








お隣、豊丘村にある

三色藤で有名な泉龍院を訪ねてみたら

紫・ピンク・白の藤の花が

美しく咲き誇っておりました。


泉龍院の三色藤






ピンク色の藤の花は

とても華やかな感じで

ほんと美しかったですよ~♪


泉龍院の三色藤






さて、いよいよ

次回大鹿へ行くときは

開店のために行きます。

はやくうどん屋さんを開業したいのですが、

外回り&内部の工事次第といったところです。