2013年8月小渋川 釣行記その2(フライ&テンカラ) 

カテゴリ:釣行記


8月も残すところ、

あと5日…


青いケシから忙しかったうどん屋業も

ここにきて一段落したところで

振り返ってみれば

8月はほとんど釣りに行っていないことに気づいたのです…


「いかん!

あとひと月ほどで

釣りシーズンが終わってしまうがな!!!!」



そそくさと店じまいをし、

車に乗り込み

向かいましたのは

村役場前の小渋川です。



このポイントに入るのは

2回目でした。

前回は雪代効果で、

まったく釣れなかった場所です。


ここは流れが太く、

大物が潜んでいそうな雰囲気がぷんぷんしていますが、

Uさんは魚のにおいがしないと言っています。



Uさんは1年以上ご無沙汰の

フライフィッシングで

魚がいないことを確認するための釣り。



村役場前



上流から流されてきた魚ちゃんたちが

いかにも溜まっていそうなのですが、

テンカラで釣りをしている私は、

魚影を見ることはありませんでした。


ほどなく、

Uさんがやってきて

「ここはお魚ちゃんがいません」

とダメ出しです。



次に向かったのは

大西公園下のポイントです。



小渋川ポイント




私は新小渋橋堰堤へ向かいました。

ここには、

7月下旬に放流した幼いアマゴちゃん達が群れていて、

遊んでもらおうと毛バリを振り込みますが

相手にすらしてもらえません。


毛バリをあれこれ変えてみますが、

送り込んだ毛バリの30cm横で

ライズを繰り返される始末…

完全に見切られています。



今日もお魚ちゃんに出会えなかったか…

納竿しようかと思っていたら

Uさんがやってきました。


「いい型のアマゴをかけました。

26、7センチくらいの幅広です。

でも、逃げられました。

こんなもんです」



1年ぶりのフライフイッシングで

大物をかけるなんて、

さすが師匠!!!

久々のフライフィッシングを堪能したUさんは、

かつてフライフィッシングへ傾けていた情熱を

懐かしく思い出したようで、

ちょっぴりさびしそうでした。

「フライフィッシングをしていると、

すぐ隣にNさんや、

NTさんがいるようで。

でも、

みんないっちゃいました」



河原嶋にかえって、

Uさんは、

フライフィッシング黎明期に使っていたフライを

眺めていました。

「こんなフライ、

もう、誰も使いませんよ。

私もです。

でも、フライボックスにいつもあります」



う~ん、

フライフィッシングかあ~。




フライコレクション






河原嶋ツバメ 

カテゴリ:Iターン生活



午後5時になると、

メルママはそわそわして、

ツバメの巣を何度もみにゆきます。

8月7日に巣立ったツバメたちが、

巣へ戻ってくるかもしれない時間だからです。

「まだ戻ってこない?」

「まだ来ないよ」

「きょうも戻ってくれるのかな・・・」

メルママは腕くみをして、

空の巣を見上げていました。



6時をすぎたころ、

ツバメたちの声が聞こえました。

茜色に染まりはじめた入道雲を背負って、

ツバメの一団がやってきます。


メルママにそれを伝えると、

ケーキを作っていた手をとめて、

ニッコリ。



ツバメたちの賑やかな声は、

どんどんちかづいてきます。



「ツバメになって、あの仲間にはいりたいな」

「意義なし!」

今年、生まれたばかりなのに、

もう、翼をもっている。

そんな、

羨ましい生き物が、

河原嶋の上空を舞っています。



夏の1日が終わるころ、

ツバメ様、ご一行は、

無事、

巣にお戻り遊ばされました。


「おかえり~」

「おつかれ~」



本日も、

ツバメたちは河原嶋で一泊。




河原嶋ツバメ






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つばめの巣立ち 

カテゴリ:Iターン生活


河原嶋の軒裏で生まれた5羽ののツバメは、

5日の月曜日

1羽が巣立ちました。

大安に巣立つときいていた

火曜日は

3羽が巣立ちました。

その翌日の今朝、

残っていた1羽は

親にエサをもらったあと、

巣立ちを促して旋回をしている親をみていました。


ツバメは卵を1日に1個、生むわけですから、

一昨日、巣立った長兄かな、

それとも長女とは

1週間くらい時間差があります。


まだ行かなくていいよ

と見守っていると

ひょいっと、

迷いもなく巣から降り

河原嶋を一周し

よりそう親について、

河原嶋から離れてゆきました。


ツバメの親子は、

塩川のはるかに高い空、

川にそってくだってゆきます。



賑やかだった河原嶋は

ひっそりとなりました。


巣立ったあと、

おりにつけ、

巣をみますが

誰もいません。


誰も、

です。


いっちゃった・・・



それが夕方

ツバメ様ご一行が

河原嶋にいらっしゃいまして

河原嶋の空を賑やかに飛びまわって

な、な、なんと

3羽

巣に戻りました。

それから、

もう1羽が巣にとまって、

巣にはいりました。

そして

なんと、

もう1羽が

巣におとまり遊ばされました~


最初に巣立ったお兄かな?

は、一昨日、巣だってから、

帰ってはきませんでしたから、

今日は

5羽そろって、

河原嶋にお泊りで~す。 

河原嶋のつばめ



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ツバメの顔見せ? 

カテゴリ:Iターン生活

皆さま、お元気ですか。

Uです。

河原嶋の軒裏に今年、生まれた5羽の雛つばめは

どなた様もいつ巣立ってもおかしくないくらい

いっちょまえの丸い頭になりました。


よーわかりませんけど、

ツバメってへんです。


10日くらい前から5羽のツバメが河原嶋にやってきて、

軒裏の雛ツバメを

大騒ぎで、入れかわり立ちかわり覗いていたのです。

彼らは円を描いて、

いつまでも、いつまでも、飽きもせず、大騒ぎで、

巣にいる雛ツバメを覗いていたのです。

1日中、雛ツバメの周りで遊んで、

日が暮れると帰ってゆきました。


その彼らにしたって、

どうやら今年、生まれたばかりの小僧ツバメらしいのです。

ひらひら、ふらふら飛んで、

いかにも慣らし運転といった風です。



そして、本日、

河原嶋の雛をみにくる小僧ツバメが、

15匹ほどに増えていました。

彼らは、大騒ぎで、

巣にいる雛ツバメを覗いてゆきます。

疲れると、巣や、桟にとまって休みながら、

河原嶋の雛ツバメのそばから離れません。


メルママは、

「ツバメの雛は大安の日に巣立つ」

と言っています。

だから巣立ちは、

「8月6日」

だそうです。

うう~ん。

ツバメが暦、みるのかな。

毎日やってくる小僧ツバメは、

もしかすると従弟たちで、

河原嶋の親戚が巣立つ日を、

今か今かと待っているのかな。

ツバメは巣立った瞬間から、

巣に戻ることはないでしょう。

河原嶋で生まれたツバメは、

毎日、様子を見にやってきた親類のあとについて、

塩川をくだり、

鹿塩川の合流点にある

ツバメの集合場所にゆくのでしょう。

そこで集団生活を営みながら、

あるとき、旅立ちます。

次の日から、

ツバメは1羽もみかけなくなります。


2013年8月小渋川 釣行記(テンカラ) 

カテゴリ:釣行記


ここんとこ釣りにゆく時間がなかったので、

定休日の昨日、

小渋川へ行ってきました~!!



でも、入渓したのは、

桶屋橋から・・・

5月の雪代効果を実感した釣行以来の入渓です。



「小渋川では、桶屋橋から上流が最も渓相がいいんだけど、あそこに魚がいないことを確認したいんだ」

とUさんが言います。

「げげ!」

「釣れないのも釣りですから」

「前回は雪代効果で、お魚ちゃんに出会えなかったんじゃないかしら」

「だったらいいんですけど」



渓流釣り初心者の私にも

確かに桶屋橋からちょっと上流あたりは

お魚さんが潜んでいそうな場所がたくさんありそうだと思いましたが、

前回はお魚の影もみなかったのです。


そして昨日、いかにも魚のいそうな場所に

テンカラでアレクサンドラを送り込みますが

まったく無反応…


「きっと私の腕が悪いせいだ…」

と思いながら、

釣りのぼってゆきました。




小渋川




「今日もボウズかなぁ…」

と思い始めたころ、

Uさんが戻ってきました。

「どう」

「魚の気配がありません」

こんなにも魚がいそうな雰囲気に満ちた渓流に

イワナちゃんやアマゴちゃんがいないなんて。

「ねえ。どうして」

「この川、ほんとうは砂の川です。ときどき大出水するんですよ」

「ふうううん」

「成果ありです。やっぱり魚がいませんでしたから。はははは」

「ううう~ん」

「やっぱりいなかったんだ。はははは。いや~ やったね~~~ははは、いて!!!」

Uさん、

ハチに刺されてしまいました。



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