釣況のお知らせ 

カテゴリ:釣行記

釣り人の皆さま、お元気でしょうか。
今季もいよいよ禁漁まじかですが、残念なお知らせがあります。

先日の台風のあと、魚は流されたかも、と思っていたところ、河原島にうどんを食べに来られた釣人が、
「魚の気配がない」
と言っていました。
上流で出会った釣り人にもきてみたそうですが、
「気配がない」
と言っていたそうです。

やっぱり、という感じでした。
なにしろ河原嶋橋の下にあった大きな岩さえ流されて、なくなってしまったほどですから。
堰堤とか、滝がなければ、魚はまたのぼってきますが、塩川には、その両方があります。
回復するのに何年かかるのか、ちょっと心配・・・











東京オリンピック 

カテゴリ:相方Uさんの記事

オリンピックが東京で開催されることが今日、決まったみたいです。

「万感、胸にせまる?」
とメルママ。
「胸にはせまりませんけど、万感はあります」
と、たかをくくっていたのですが、せまってくるものがあります。

あの日、東京の空に五輪のマークが描かれるのを見ていました。
そのとき自分は9才。

遊び場だった東京湾は墓になっていた。
自分の家族は、そんな東京とオリンピックに撥ねられのだとおもう。

「東京オリンピック、いくぞ~。河原嶋うどんは休業させてもらって、東京にはりつくぞ~」

確かめたいものがあります。

星空 

カテゴリ:相方Uさんの記事

フリルのカーテンのように優しそうな雨が、山を覆いつくしている森の頭をなぞってやってきました。

メルママは「きたきた」といい、
自分も、「きたね」
といい、それが来ることを待ち望んでいたのですが、
その舌先にふれたとたん、脳天を打ちつけるような暴風雨に、ぼくたちは粉々になってしまっていました。

はっと我にかえって、家じゅうの窓を閉めに走りまわり、ただ、うちつける雨と、雷をみているより、なにもできません。

今おもうと、それから数分で、そやつはいってしまったのです。
いったあとで、
かえれ! かえれ! ここはおまえの来るとこじゃねえ!
と拳を振りあげたところで、そいつはまた来るに違いありません。


夏がいってしまった、とメルママは淋しそうでした。
あいつが力づくで持っていってしまったのです。
季節は見せかけですから、騙されないで・・・
ぼくは祈りました。

それが、どうしたことでしょう。
その夜、水もしたたる星空です。
ぼくはうっとりと、乱暴そうにみえたあいつを、称賛するしかありませんでした。