2015年03月 の記事リスト

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ウイスキーのお話 

カテゴリ:相方Uさんの記事

朝ドラのマッさんのお蔭でウイスキーをふたたび飲むようになりました。
還暦をむかえる年齢になって、あらめてウイスキーの美味しさを実感しています。
ありがとう。マッさん&エリー。

自分の姉は昭和30年代にバーをやっていました。
看板はサントリーでした。
店はビールとウイスキーとカクテルで大繁盛。支店までだす騒ぎでしたが、日本は戦争に負けてウイスキーを飲むようになったわけです。
思うに、闘いに負けて、三倍増の安い日本酒を飲みつづけていたら、戦後の奇跡のような高度経済成長はなかったような気がします。
勝った国の酒を飲む。
おおいに飲む。
そして働く。


ふと、思いだすのは関ヶ原。
関ヶ原の戦いがおわって、家康は自軍が何人、生き残っているのかを確認させます。
すると、不思議なことに戦がはじまる前よりも人数は増えていた。
自軍の兵も戦死をしているわけですから、こんなことはありえません。
負けた側の兵が、ちゃっかり家康軍にまぎれこんでいたのですね。
家康はこれにおおいに気をよくして、負けた側の兵もひきつれて大阪に入ります。

負けた側の兵が、どうして家康についていったのか。
政治のことはわかりませんが、市民感覚の日本とアメリカの関係も、どうもこのあたりにありそうな気がします。
負けた側の兵は、家康に学ぼうとしたとも思えません。
もっと単純に、勝った側につけば、何かいいことがありそうだと思ったのかもしれないなと、私なんか考えてしまいます。
戦後、日本人がこぞってウイスキーを飲むようになったのも、案外そんなことかもしれませんね。

日本が高度成長をはたしてから、日本酒ブームがやってきます。
そのあたりから、私はウイスキーをあまり飲まなくなっていきました。


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水の声 

カテゴリ:Iターン生活

ニュースをみると滅入ってしまいます。
夕べは、その夢をみてしまいました。

眼が覚めて、考えこんでいました。


眼線を狭めて、眼のまえにいる人に、何ができるのだろうか。

豊かで、便利な世界。
それが両刃の剣であることは証明されました。
1%のひとが地球の富の半分を支配する。
それを是正しないと、テロは終わらない。

人間は幼い。
それを模倣する子。
そんな世界に生きている自分。

きょう、釣りにいってきました。

川の音。
水の声。
それらは頭ごなしに私に話しかけてきます。
私はそれをただ聞いているしかありません。

きょうは、水の声で全身を洗ってもらいました。