試作。アルプスサーモン。 

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試作。

1試作

アルプスサーモンの瞬間燻製。ラズベリーとイタリアントマトのオリジナル卵ソース。

12月限定でクリスマスランチをやろうかなと思っていまして、これはその一品に考えているものです。
これだけでも美味しくはあったのですが、ディルを加えたジャガイモのピュレをサーモンの下に敷いたら、もっと美味しくなりそう。

ところで、10月もお仕舞ですね。
今年の冬は休業をしないで、土、日だけ営業をしようと思っていまして、冬用に新メニューの試作がけっこうあります。
そんなこんなで、頭のなかはけっこう忙しくて、頑張ろう!

お山の物々交換 

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キノコを頂きました。

1きのこ

現物を見てびっくり。
お礼に、河原嶋の鶏ハム、自家製ローストビーフ、厚焼き玉子を差し上げました。こういう物々交換って、ほんと、いいなあ。

2きのこ

綺麗に掃除をして、選別をすると、中央にあるマツタケの右下に、幻になりつつある本シメジが、ひと際、光っておりました。
昔みたいに山を管理しなくなって、本シメジは減ってしまったといいます。
それとは反対に、山を管理しなくなって木が大きくなって、マツタケはたくさん採れるようになったとい聞きました。
香マツタケ味シメジといいますが、本シメジは文句なく美味い!
昨夜はそれぞれのキノコを網焼き。
酒がすすむすすむ。
そして今夜はキノコ鍋。
山暮らしの贅沢ですねえ。

楽しい仕込み 

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今日は朝から仕込み。
ローストビーフ用にランプ肉を7キロ仕入れ、筋と脂身を取り除くと5キロになった。
それをローストビーフにして、食べにくそうな部分をさらに取り除くと3キロになった。

1ローストビーフ

う~~~ん。精肉がローストビーフにちかづくほどに、店で販売する価格がどんどん高くなる・・・

黒小麦の生パスタのトッピングに使っていたイワナが、どんどん痩せていく。
仕入れ先の養魚所の奥さんにも、今年はこれでお仕舞、あとは来年ねって言われていまして、渓流のフライフィッシングをしていた私めとしても、そのことはよく判っております。
秋は渓流魚の産卵の季節。この時期のイワナは痩せていて、食べても美味しくないんです。
で、思いついたのはアルプスサーモン。
これ、三倍体なので、一代で終わるので一年じゅう太っているんです。
さっそく買いに走り、さばいて一人分の切り身に。
アルプスサーモンは生食が一般的なようですが、アッシの場合はパスタのトッピングにしたいので、瞬間燻製にして、低温調理をほどこします。

2サーモン

すると、商品になるに近づいて、販売価格がどんどん高くなる・・・
購入価格÷11切れ。
河原嶋でイワナの瞬間燻製を食べたことのある人ならば、このお味も想像ができて、ヨダレがだらだら流れるところだろうけれど、店で販売する価格としては、調理師学校で習った常識的なお値段に換算すると、なんと! 一切れ900円。
こんなの売れっこないだろ。
誰が買うんじゃ!
アッシの酒のお供じゃああああ。

河原嶋の田んぼで採れたお米。カエル米です。 

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プロのイラストレーターに頼んでいたカエル米のイラストができてきました。

1カエル米

カエル米は河原嶋の田んぼで収穫したお米です。
カエルや虫のたくさんいる田んぼで採れたのでカエル米にしました。
田んぼに農薬はまいていません。
無洗米。6合(900g)入り。500円。

お米は今、はざかけ天日干しをしているところでして、販売にはあと10日ほどかかりそうです。

陶芸作家。松尾みゆきコレクション。 

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「土のうた 陶工房 WA」を主催されている陶芸作家の松尾さん。

1松尾コレクション


2松尾コレクション

写真は河原嶋の松尾みゆきコレクションです。
気に入って買っているうちに、こんなになっていました。
松尾さんの作品は、どこかヌけているんです。これは褒め言葉。
どこかぬけていて、おおらかで、どっしりしていて、遊んでいながら作意が感じられない。
いですね~。ホッします。
河原嶋の店内に展示しようかなと考えています。

憎っくい星ども 

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今夜は満天の星。
こんなのカメラなんかで撮りきれるもんじゃない。
暗い足もとに注意しつつ、地球っていうちっぽけな星屑の地べたを俺は貼り着きつつ、酔った足で天に輝いる星に一歩づつ近づいていった。
灯りひとつない真っ暗な夜空で点滅しているくせに、星たちはなんて晴ればれしてるんだ。
どこか、憎っくい星どもに手をかざしつつ、アッシはうなだれて申し上げそうろう

憎っくい星ども 

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今夜は満天の星。
こんなのカメラなんかで撮りきれるもんじゃない。
暗い足もとに注意しつつ、地球っていうちっぽけな星屑の地べたを俺は貼り着きつつ、酔った足で天に輝いる星に一歩づつ近づいていった。
灯りひとつない真っ暗な夜空で点滅しているくせに、星どもはなんて晴ればれしてるんだ。
どこか、憎っくい星どもに手をかざしつつ、アッシはうなだれて申し上げそうろう

ガラスのコップ 

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店を2時で終わらせてもらって大鹿クラフト祭りへいってきました。
村にきて知り合った人たちと久ぶりに会うのもこういうとき。
よお~元気! なんていったりして談笑。
それから出店を端から見て歩き、ガラス工房のまえで足がとまりました。
そこは小笠原からきていると言っていた吹きガラスのコップの出店。
コップの縁取りの淡い青が太平洋の大海原を想わせていて、手にとって眺めていました。

1グラス

自分、ガラスのコップが好きで、気に入ったものから使っています。
酔っぱらった翌日、気がつくと大切にしていたガラスのコップが欠けていたりと、これまでいくつ壊してしまったことか。
でも、ガラスって壊れるからいいんだよね。
人とのお付き合いに似ているかもしれん。
あんなこと言ってしまって、傷つけてしまったかなあとか。
ガラスのコップもそうなんだよね。気をつけて使っているつもりでも、いつのまにか欠けていたりして。
人間関係とちがって、ガラスのコップは私が一方的に壊す立場なのかというと、そうでもない。
あれ? ない・・・
あ、そうだ、このあいだ壊してしまったんだ・・・
ガラスのコップひとつで、けっこう寂しかったりする。

マツタケご飯 

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気になるお店、松茸の浅井商店。
今年は松茸は不調で、お店の在庫も品薄でした。
私が買いたかったのは松茸ではなくて雑キノコ。
もちろん、うどん用です。
でも、雑キノコも品薄で、帰ろうかってとき松茸のよい香りが・・・

1松茸にぎり

浅井さんとこでは、「あきあじ」という軽食処がありまして、そこで販売していたのが写真のおにぎり。
すんまへん。
あまりに美味しくて、バクバク食べていたとき、こ、これはああああぁぁぁああ! と、この美味しさ、コストパフォーマンスを皆さんに知ってほしくて、私めの口から無理やりサヨナラして、カメラにおさめたものです。
松茸と香タケの食べくらべニギリ650円、だったと思います。
これ買ってかえり、河原嶋にもどって試食。
こ、これは! 本物の松茸ご飯。それをオニギリにしたもの。香タケはプリプリ。
これからの話ですが、松茸ニギリを買って帰り、ほぐして茶碗にもり、チンして松茸ご飯。
これ、松茸を買って自分でをやろうとしたら数千円。
浅井商店さま、ありがとうございます。


神社の世話人が賄いして田んぼなんじゃ~ 

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今日は葦原神社のお祭り。
世話人の私めは午前中は神社のお掃除。
午後のほんちゃんはパスさせてもらって、急ぎ河原嶋に戻ってビーフシチューうどんの試作。

1賄い

前回とおなじシチューに梅干しと一番ダシを加え、トッピングはお試しでジャガイモの皮をむかず、チンもしないで、そのまま素揚げ。
そして思いつきて野沢菜を加え、さらにパプリカのピクルス。
さて! お味は・・・前回よりもさらに美味しくはなった。
けど、梅干しはこの半分にしよう。
シチューにすると材料のすべてが同じ味になってしまうのが不満だったけれど、梅干しとピクルスとジャガイモの皮がよいアクセントになってくれそう。
食べ終わると、頼んでおいた稲刈り人がやってくるのが窓に見えて、後かたづけはク~にお願いして、あっしは作業服に着替えて田んぼへ。
田んぼもちょとしたトラブルがあって、今年は河原嶋橋の欄干をお借りして稲を干させて頂きました。

2田んぼ (2)


4河原嶋

ふい~。
ともかかく、きょうは終わった。
風呂にはいって、自動演奏ピアノを聴きながら、ウイスキーのハイボール。
日が暮れていく。

崖っぷちの稲刈り。それと大鹿クラフト祭り 

カテゴリ:河原嶋うどん

きのうの火曜日に予定していた稲刈りも、田んぼの水が抜けずに、またまたお流れ。
今年は雨に泣かされどおし。

1天内

稲刈り最終章は明日の午後。昨日、今日と晴れが二日つづていくれて、明日の天気予報も晴れ。
これ以上、稲を刈らずにおいておくと、お米が胴割れしますよ! と農家の人から言われていまして、だからこれはなんとしても明日、稲を刈るっきゃない!

ところで、こんどの土、日、大鹿クラフト祭りがあります。
多くの方のご来場を、お待ち申し上げます。
うどんカフェ河原嶋は、毎年、出店をしていましたが、今年は出店はせずに通常どおり営業をいたします。

諸君。くいしん坊たれ! 

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本日の賄は試作を兼ねたビーフシチューうどんの続編。

1ビーフシチュ-うどん

前回に作ったのと同じビーフシチューに赤だし味噌、パルミジャーノ、醤油を加え、素揚げしたジャガイモとゴボウにさっと茹でたブロッコリーとバケットをトッピング。
すると、前回よりは美味くなった。
けど、う~ん・・・
次は、牛スネ肉の赤ワイン煮のうどんを作ってみるか・・・
そもそも、なんでこんなの作ってだろって、疑問もわいてきて、ためしに和風にして、牛を味噌煮にしたうどんも食べてみたい。
ようするに、くいしん坊なんだよな。
くいしん坊。自分的数式は、くいしん坊=生きる活力。
三島由紀夫がバルコニーで、白い鉢巻をして、白い手袋をして演説している場面で、自分としては次のことを言ってほしかった・・・
諸君。くいしん坊たれ!

カエル米 

カテゴリ:田んぼ

雨で稲刈りが遅れている河原嶋の田んぼ。

1田んぼ

明日、晴れたら稲刈りの予定です。
今年は河原嶋で採れたお米を販売してみうようと思っています。
河原嶋米の名前は「カエル舞」
カエルや虫がたくさんいる田んぼで採れたお米なので、「カエル米」にひっかけているわけです。
田んぼに農薬は撒いていません。
天日干し。の予定ですが、稲刈りができるかどうか・・・
明日、晴れますように。

主役は歌舞伎弁当 

カテゴリ:相方Uさんの記事


今日は大鹿歌舞伎のある日。
歌舞伎のある日は店は臨時休業なんです。
地元の人しか知らない道をたどって歌舞伎のある市場神社へ。

1入り口


2道


3ジン者

頼んでおいた歌舞伎弁当を受け取ると、、車にもどって、町へと繰りだしました。
そうなんです。歌舞伎は見ずに、町へ食べ歩きに出かけたのです。
河原嶋の定休日は火、水、木曜日。
気になっている店の定休日も、河原嶋と重なっていることがあって、行きたくても行けない店があるのです。今日は、そんな店を2軒はしごしました。
明日も臨時休業なので、町へ食べ歩きにいってきます。これも仕事なんです。ほんと。ふい~。
そうそう、歌舞伎弁当が絶品でして、これはわざわざ昼に食べずにとっておいて、これから歌舞伎弁当でディナー。
申し訳ないのですが、どこの店のランチより、歌舞伎弁当が美味しい。
うちも負けそう・・・

形相が味の決め手パエリア 

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簡単そうにみえて難しい料理パエリア。
今まで自分が作ったもので、美味しいと思ったものが出来たことがありません。
でも、やっとできました。ですが、二人がかりでした。

1パエリア

秒単位で作るパエリアのレシピを見つけ、さっそくやってみました。
材料の準備を終えて、料理の開始。
思ったとおり、私ひとりでは無理になってきて、材料の投入をク~にお願い。
で、二人がかりで作ったパエリアは、美味かったのです。
さて、その翌日、ク~が一人でパエリアをつくると言いだして、二日つづけてのパエリアづくり。
ク~はすごい形相で、一心不乱の態でパエリアに奮戦。
できあがったパエリアは、ちょと悔しいけれど、昨日のよりも、美味かった、かな。

今夜はマツタケご飯 

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寒くなりましたね。
明日は薪ストーブの出番になるのでしょうか。

1うどんカフェ

仕込みをしていて、ちょっと眼をはなした隙に、もう陽が暮れています。
でも、今夜は、マ・ツ・タ・ケ・ご飯!
このあいだ5本2000円で買った松茸の最後の1本を、今夜つかわせて頂ます。
お名残惜しや松茸殿。
ありがとう!

ビーフシチューうどん 

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本日の賄はビーフシチューうどん。

1ビーフシチュウうどん

いままで冬季(12月~3月)は休業していたしたが、この冬は土、日だけ営業します。
本日の賄いは、この冬の限定メニューの試作を兼ねたものです。
ビーフシチューって、なにと食べるのか、自分にはいまいち判らない食べ物なんです。
ご飯ならビーフシチューよりカレーの方が自分は好きだし、かといってパンとも凄く合う感じでもないし、じゃあ、うちのウドンならどうなの。
思っていたとおり、河原嶋のノッタリうどんには、ばっちり合いました。
美味しかったので、冬メニューに決定です。
さらに美味しくなる余地があるので、試作を重ねます。
試作といいつつ、ようするに食べたいんです。
だって美味かったんだもん。
美味しいお仕事をさせて頂いて、申し訳ありませんです。

臨時休業のお知らせ 

カテゴリ:河原嶋うどん

臨時休業のお知らせ

10月16日(日)は大鹿歌舞伎があります。
大鹿歌舞伎のある日は、河原嶋は臨時休業になります。
10月16日(日)、17日(月)は臨時休業になります。
申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

中画質。御礼の画像

松茸の網焼き。 

カテゴリ:Iターン生活

5本2000円で買った松茸。

1松茸

昨夜はそのうちの1本を網焼きで頂きました。
買ってから日にちが経っているので、香りは落ちていましたが、やっぱ美味しい。

2つゆ

秋の夜長の〆は、河原嶋のうどんツユで雑炊。

3雑炊

大鹿一味唐辛子をぱらりと振って。

4雑炊

1本400円の松茸がつくってくれた豊な晩餐。
1本数百円なら、たまに買ってみようかなと思います。
でも、普通は1本数千円。
ともあれ、ご馳走さまでした。

仕事は嫌い。お仕事です。 

カテゴリ:相方Uさんの記事

遠くから河原嶋を目指してきてくれたお客様方、ありがとうございます。
皆さま、ご満足してお帰りになられたご様子で、よかったです。

1菓子プレート

写真は本日の菓子プレート。お値段は内緒です。

1パスタ仕込み

閉店後、わたくしめはパスタの仕込み。
6時には暗くなって、深まりゆく秋を感じながらのお仕事。
仕事、っていうと、ノルマ的なものが感じられて、自分はもう仕事はしたくない。
やりたいのは、お仕事。
本日も、お仕事、させて頂きました。
ありがとうございます。






キノコうどん完売 

カテゴリ:河原嶋うどん

1きのこ

キノコうどん、完売しました。
例年ならば10月いっぱいくらいまではあったのですが、今年は天候不順で、大鹿村の地物のキノコは昨年の十分の一も採れていません。
自然界って、微妙なバランスでできているんですね。
そのことを、キノコに教えられた今年です。

 

カテゴリ:Iターン生活

PCをあけると、そそくさとやってきて、隣でまったりしているメル。

1なつくメル

可愛いいです。
でも、ときどきしつこく頭をなでろ請求があって、けっこう、うるさいときがあります。
そんなときはヘッドロック。
でも、可愛いから、けっきょくは負けてしまって、メルの頭をいいこいいこしている私でした。

試作、ローストビーフうどん 

カテゴリ:河原嶋うどん

本日の賄はサラダ感覚でつくってみたローストビーフうどん。

1ローストビーフうどん

いい感じでしたので、明日から秋の限定でメニュー入り。

ほんとうはキノコうどんをもっとやりたかったのですが、今年は地物のキノコが不調で、早々と品切れになってしまいました。
で、苦し紛れ!? で、作ってみたのがlコレです。
でも美味しかったので、秋とは何の関係もないのに、秋の限定うどんです。

アカヤマドリとヤドリタケモドキをゲット 

カテゴリ:相方Uさんの記事

FBにアカヤマドリが売られている記事を発見。

1変なきのこ

すぐさま買いに走りました。

2ヤマドリタケモドキ

その帰り道、なにげに入ってみた森で、なんと! ヤマドリタケモドキをゲット。
ヤドリタケモドキはイタリアのポルチーニ茸に日本では一番、近い品種。
これはもうパスタしかありません。

3へんなクリームパス

飛んで帰り、ヤマドリタケモドキとアカヤマドリのクリームパスタを作りました。
美味しかったです。
けど、よくある味で、新たなは味の発見はなし。
買ったアカヤマドリが古かったようで、炒めるとペースト状になってしまったのが残念でした。
とはいえ、2種とも珍しいキノコなので、来年も手に入るのかは判りません。
あと8人分あるので、自分たちであれこと試て楽しみます。

松茸うどん 

カテゴリ:相方Uさんの記事

いつもの河原嶋うどんのツユと、土瓶蒸しのツユの2種類を作って松茸うどんの試食。

1試作、マツタケうどん

どちらも美味い!。
けど、松茸の香りを楽しむのなら、やっぱ土瓶蒸しのツユに軍配!
食べた後、あまりの美味さに呆然としていました。
もう一度、清水の舞台から飛び降りて、松茸を買ってしまうかも。

松茸、買い! 

カテゴリ:Iターン生活

今年も産直売り場に松茸が出まわりはじめました。
毎年、マツタケを前にして、こんな高いもん、誰が買うんだろう・・・と思っていた私が、清水の舞台から飛び降りてしまいました。

1松茸

小さなマツタケ5本入りパック。2000円。自宅用に買い!

返しづくり 

カテゴリ:河原嶋うどん

本日の朝一の仕事は返しづくり。
ダシ汁に、この「返し」を加えたものが、うどんの汁になります。
江戸時代、ミリンのことを「本返し」と言って、お酒として飲んでいたそうですが、うどん、蕎麦の世界では、味醂のことを今でも「返し」といっているわけです。
ダシ汁に加えるに返しは、火にかけてアルコールを飛ばしたものを使います。

3みりん

ミリンからは火柱が立ちのぼって、夏は汗だくになりますが、今朝は火柱に手をかざして温まっていました。
寒いんです。
朝晩、冷え込んできました。
いよいよ秋本番です。
薪ストーブの火をながめながら過ごす冬も、いいんですよね。

海にかえる 

カテゴリ:相方Uさんの記事

一日の終わりを告げる雲。

1仲間

川向こうからは、ガーガーと濁音で鳴いている鳥の声が聞こえます。
田んぼに眼をやると、赤とんぼが飛んでいます。
そして、心臓の真っただ中を貫いて聞こえているのは塩川の声。
それほど強い響きなのに、ふだんは聞こえないんです。
でも、意識すると聞こえる。

自分、還暦を過ぎまして、ときどき死ぬ練習をしてみる。
すると、鳥、トンボ、よく出没するヘビ、これから大変に迷惑をするカメムシ、雲、川、石、目に映るすべてが懐かしくて、ありがとうって感じになります。
自分はここから去るんですよね。

地球は、みんなの家。
そこで生まれて、死んでく。
でも、これも永遠に繰り返さない。

やがて宇宙はクォークの海になるらしい。
アントロピーの法則。
大切にしている焼き物。
いま、形でいるほうが難しい。
壊れて、粉になって、単純な元素になりたい。
自分の肉体も、そのほうが楽だと思う。

地球もなくなって、宇宙はクォークの海になる、
それは子守歌。
好きだった人も、嫌いだった人もない。
大嫌いなヘビも、蜘蛛も、栗の木も、岩も、海も、クジラも、みんな分解されて、クォークになってこの宇宙を漂い満たす。
それは救い。
みんなひとつになる。

山奥で暮らしていると、ときどきこんなことが頭にうかんできます。

きょうもいい一日でした。
ありがとうございます。

商品になると食べられなくなるんです 

カテゴリ:相方Uさんの記事

店の名は「うどんカフェ」ですが、自家製の生パスタと両輪でやっています。
さてさて、季節の変わり目ですね。

1黒小麦の生パスタ

黒小麦の生パスタに添えている野菜も、先週のものとはだいぶ変わりました。
これからは根菜が主になっていきます。
ゴボウは素揚げ。グリーンアスパラとオクラはさっと茹で。パプリカは甘酢漬け。ほかの野菜はフライパンで軽く焼いてトッピング。
今日は加えていませんが、さつま芋とか里芋を焼いたものも美味しそうです。
ともあれ、野菜の美味しさを引き出す調理を心がけていますが、黒小麦の生パスタになくてはならないトッピングは、なんといってもイワナの瞬間燻製です。
トマトのクロッカンのすぐ下で頑張っている切り身がそれです。
低温調理をしてありますので、燻製の香りとともに、お口のなかで解けます。
美味そう~
そうなんです。実は、店のひとはなかなか食べられないんです。
メニューを開発しているときは、試作で毎日、食べているのですが、商品として陽の目をみると、食べられなくなるんです。
大切な商品ですから、仕方ないです。
でも、食べた~い。