逆走して来る車 

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家は小さいほうが掃除が楽でいいと思っていた私が、河原嶋みたいな大きな家に住みはじめて6年めになりました。
思っていたとおり大きな家はたいへんです。今年の年末の大掃除も、きょうで四日目にはいります。
きのうは掃除の合間をぬって駒ケ根へ厚焼き玉子を届けに行き、その代金と、お返し!? に一番、欲しいと思っていたものを頂いてしまいました。
その方の田んぼで穫れたお米です。無農薬ですから、大変だったと思います。ありがとうございます。
話はかわりますが、逆走に気をつけましょう。
中央分離帯のある道路を走っていたところ、正面からくるまがやってきます。私は目をパチパチ。そんなことはないと、自分で事態が呑み込めないんです。でも、やっぱり正面からやってきます。
ぎょえ~~という私の絶叫が声が聞こえたのか、逆走してくる車は民家の庭にそれまして、その車をやりすごしてバックミラーでみていると、そこでUターンをしておりました。
皆さま。年末でなにかと忙しいとは思いますが、落ち着きましょう。

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美味しく食べるためにつくる鏡餅 

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大鹿産の白毛モチ米でお餅をつくりました。

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白毛モチ米でつくったつき立てのお餅はもちろん美味しいけれど、これを鏡餅にして、正月のあいだ飾っておいてヒビを入れ、肌もカサカサにさせます。
硬いし肌バサバサで不味そうになった鏡餅を出刃包丁で薄く切り、火であぶるとモチ米のいい匂いが立ちはじめます。
一口、食べると目の色が変わり、2枚めは奪い合いになります。
美味しい神様がこの鏡餅に降りてるんじゃないのかなってくらい美味しいんです。
美味しく食べるためにつくる鏡餅。
飾りじゃありません。

神への捧げものオヤス 

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午前中に厚焼きたまごの発送をし、本年度の仕事納めとなりました。
すぐに向かったのは裏山。正月飾りのオヤスと一緒に飾る松をとりにいきました。
首都圏でしか暮らしたことのなかった私は、大鹿村にきて初めてオヤスなるものを知りまして、その質素な正月飾りに驚きました。
オヤスには首都圏の正月飾りにみられるような華やかさは全くありません。
オヤスの材料は稲わらだけ。
一番、上になる部分に神様に捧げるものを乗せるソフトクリームのコーンのようなものが作ってあります。
そこに乗せるのはミカンなのですが、ここではミカンは採れないので、昔は違うものをのせていたのでしょう。
天の恵みに感謝しつつ、天への恐れのようなものさえ感じさせてくれるオヤス。
人間関係の世界で生きているか、神にたいする畏怖の世界で生きているのかによって、松飾も違ってくるのですね。

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河原嶋もオヤスを飾りました。

かわいそうな行平鍋 

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ご注文を頂いていた厚焼きたまごを焼き終えました。あとは発送をするだけとなりました。
お疲れさまの玉子焼き器に油をたっぷりやりましたところ、「ふい~。づかれだ~」と玉子焼き器が言っておりました。
ご苦労さまの玉子焼き器は綺麗にしてやりましたが、その隣でくすぶっていたのがアルミ製の行平鍋です。
以前は磨いていたのですが、最近は磨いていません。
アルミ製の調理道具の危険性が以前からアメリカで問題になっていて、熱で溶けだしたアルミ成分の有害性が指摘されています。
アルミ製の調理道具って、ほんとのところ、どうなんでしょう。日本では問題になることはあまりないようですし。
使ったあと磨かなければ大丈夫という話もありまして、嘘かホントかわかりませんが、最近は洗ったままにして磨いてはいません。

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写真はかわいそうなアルミ製の行平鍋です。
ほんとはピッカピカにしてやりたいんですよね。

メル、メジャーデビューの気配 

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情報誌「週間いいだ」さんからFAXがきました。

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白黒の不鮮明な画像ですが、どうも、1月11日発行予定の「週刊いいだ」の表紙をメルが飾るみたいです。
メルのメジャーーデビューですか。
あのメルがねえ・・・。
こうなったら、メルにどこまでも着いていくぞ!

「松尾みゆき陶展」開催のお知らせ 

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人気陶芸作家、松尾みゆきさんの作品展を来年の5月に河原嶋でひらきます。
詳しい内容につきましては、年末のあわただしさを無事に乗り越えて、落ち着きを取りもどしたところで、改めてご案内をさせて頂きます。

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写真は松尾さんの作品です。
原材料は「土」。
自然世界の楽しそうな歌声が聞こえてきそうですね。

復活、玉子焼き器。 

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一昨日になりますが、山塩館さんに行ったおり、若旦那の平瀬さんと卵焼き談義になりまして、山塩館でお爺さんの代から使っているという玉子焼き器を見せて頂く機会に恵まれました。
それを見た私は悶絶。
使いこまれた玉子焼き器は鏡のようにピッカピカだったからです。指を触れるとすべすべです。こんなに美しい玉子焼き器はみたことがありません。
私も玉子焼き器の手入れはしていますが、ここまでの美品になったことがありません。
ちょうど今、私の使っている玉子焼き器が絶不調で、平瀬さんに卵焼き器の手入れの仕方を教わりまして、河原嶋にもどってやってみました。

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すると!、洗っても落ちなかった砂糖の焦げ付きもすっかりなくなって、ピッカピカのするするになりました。
一晩、油に馴染ませて、昨日、厚焼きたまごを焼いてみたところ、ストレスなしに焼きあがりました。
これはありがたい。
ありがとうございます。
山塩館さん。

年末恒例バタバタ劇所 

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年末年始用の厚焼き玉子をこれから作ろうというタイミングで玉子焼き器がダウンしました。
厚焼きたまごは砂糖をけっこう使います。
その砂糖が洋菓子のブリュレのような感じで玉子焼き器に薄~く薄~く焦げついてゆき、洗ったくらいでは落ちなくなると卵液が玉子焼き器にくっついて厚焼き玉子はできなくなります。
その兆候は数日まえからありまして、急ぎ新品を通販で頼んでいたのが昨日、到着しました。
すぐに油慣らしをし、ぶっつけ本番。
騙し騙し5個つくったところで新品はダウン。
出来上がった厚焼き玉子を平なところに置いてもダシ汁は流れ出ませんので、味はレシピそのままですが、出来栄におおいに不満あり。
とはいえ、今日は5個、納品の約束をしているので、それを納めさせて頂きます。
今日、急場しのぎにテフロンの玉子焼き器を通販でたのみました。
それが到着するのは明日の予定ですが、ほんとに届きますように。気がもめます。

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写真は陶芸家・松尾みゆきさんの「猫」。
癒されます~。

歳末相場。松茸3本20万円。 

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年末年始用の厚焼き玉子づくりを今日からはじめました。
ご予約はいまのところ計35個。一気につくると腱鞘炎になるので、今年はゆっくりやります。

昨日は買い出しに駒ケ根へいってきました、町にはクリスマスの気配がなくて肩透かしをくった感じです。クリスマスソングを流している店もありませんし、クリスマスツリーを飾っている店もみかけません。
私の知っていたクリスマスの賑やかさは、首都圏だけのものだったんですね。
昼は丸亀製麺で肉玉を頂きました。
美味しかったのですが、麺が讃岐ではなくなってしまっているので残念です。でも、お値段はリーズナブルで、お店も大繁盛!。なによりも、大忙しでパニック寸前の厨房で、注文を受けてから肉を焼くというところに丸亀さんの気骨を見た思いでした。凄いです。感服いたしました。とはいえ、丸亀さんが進出してきた当時の麺が食べた~いです。
ところで、途中で立ち寄った直売所で「まぼろしのマツタケ」なるものを見かけました。
お値段ですが、3本で20万円でした。
ビックリして、〇をなんども数えましたので、間違いないです。
20万円と表示するとインパクトはあまりないですが、200、000円と書いてありました。インパクトありすぎです。

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写真は秋に私が買ったマツタケ。かわいらしく3本2500円。
来年は冷凍しておいて、年末に売りに出しますかねえ・・・。

大鹿村、アルプカーゼのチーズ 

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牛と羊を飼って自家製チーズを作っているアルプカーゼさんには大変お世話になっています。
美味しい牛乳をもらったり、バターの作り方を教えてもらったりしています。
きのうはそのお礼に河原嶋のお菓子をもって出かけました。
すると、まあまあお入んなさいというので、上がりこんで世間話をしている間にチーズを切っておりまして、お礼に行ったはずがお礼の嬉しい倍返し。チーズを頂いてしまいました。ありがとうございます。
さっそく赤ワインで頂きました。

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アルプカーゼのチーズ。
ほんと、有り難い。

猫もぶっとぶワンコエース 

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新商品の紹介をさせて頂きます。
人間の食品衛生法で作った犬用の鹿肉ジャーキー「猫もぶっとぶワンコエース」。
味を損なわずに食中毒を防ぐことのできる低温調理で加熱していますので美味しいと思います。その後、天日干し。無添加。近日、発売予定です。
お値段は25g入り380円(税別)。100gお徳用パック1280円(税別)。

鹿肉ジャーキー誕生話とその後のメル。
河原嶋のサイドメニューの鹿のローストを作ると肉の端切れがでまして、それでワンちゃん用のおやつを作ってみようと思ったわけです。
販売にさいして犬用ジャーキーの価格をインターネットで調べてみたところ安くはありません。河原嶋で人間用に作っているものよりも高いものさえあります。
で、自分で作ってみて、しょうがないのかなと思いました。
小型犬でも食べやすい大きさに鹿肉をカットして低温調理をします。それから天日干しをするので人間のよりも手間がかかります。
三日間、天日で干したあと、ジャーキーを計りにかけて困惑。
出来上がったジャーキーの重さは生肉のときの三分の一になっていたのです。1gあたりの原価が生肉のときの3倍以上になってしまったわけです。
それでいちばん割を食ったのはメルでした。
天日干しにしていた鹿肉は日が暮れると室内にしまいますが、こんな貴重なものをメルに食われてはかないません。メルがジャンプしても届かない高いところに干し網を吊るしました。
すると、メルはその下になんども行っては、恨めしそうに干し網を見あげていました。

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写真はワンちゃんが\(^o^)/をしているジャーキーのラベルと不満そうなメルです。
たまにはメルにもあげようかねえ・・・。

年末年始用の厚焼き玉子づくり 

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年末年始用の厚焼き玉子づくりが今年もはじまりました。

2玉子焼き

昨年は卵焼き器を2台使ってスピード感をもってやっていましたが、無理がたたったらしく腱鞘炎になった反省から、ことしは卵焼き器1台でゆっくりやろうと思っています。

1卵焼き

厚焼き玉子は砂糖が入っているので、数を作るほどに玉子焼き器に卵液がくっついてきます。
今日は予定の数を焼き終わったあと玉子焼き器の養生をしました。

3卵焼き

玉子焼き器にたっぷりの油とお茶の葉をいれ、弱火で油を煮ます。鍋の底から小さな泡がたってきたら火をとめて、そのまま一晩おきます。
道具とのお付き合いは我慢です。自己主張の強い子どものような道具に合わせることで私の気持ちも鍛えられていると思って、ここはゆっくりといきます。
ところで、河原嶋の厚焼き玉子ですが、東京の厚焼き玉子で有名な某お寿司屋さんのレシピを使わせてもらっています。
もちろん無添加です。卵は大鹿村にある大橋農園の平飼い有精卵を使っています。

ハゼのパチンコ必勝法 

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私が所属している大鹿村の入沢井自治会の会長から昨夜、電話がありました。
21日の夜の7時に大鹿村の交流センターでリニアの集まりがあるので自分にかわって行って欲しいとのこと。
会長は仕事で出席できないらしいのです。入沢井自治会の世帯数は6で、みんなで協力しないとやっていけません。
わかりました。行きます、と電話を切ると、私も行きたいとク~。
それから、あっしもいきま~す、とハゼどん。
ハゼどんは私とク~のあいだにできたフェ~クなんですが、いまや河原嶋にしっかり根付いておりまして、その存在は確たるものになっております。
ハゼどんは夏に「ハゼどんのパチンコ必勝法」なる本を出版して人気作家の仲間入りをしたことになっています。
ハゼどんは体調5センチくらい。生まれも育ちも東京湾。河原嶋の営業中は接客をしているらしいのですが、なにしろ小さくて店主の私の目には入りません。ときにお客様に踏みつぶされていることもあるらしくて、そんなときはヌルま湯をかけるとハゼどんは復活をするとク~が言っておりました。
ハゼどんはパチンコ必勝法はやめて、これからは社会派になると息まいています。
リニアの会場で、みなさまに踏みつぶされないように気をつけてもらいたいものです。

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優雅に暮らしている愛犬メル 

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フォトショップとかの画像処理はク~さんのパソコンでやってもらっていたのですが、この年末にきてク~さんのパソコンが壊れました。
仕方なく新しいパソコンを購入し、今日は筆グルメのソフトが郵送されてきます。
なんとか年賀ハガキには間にあいそうでホットしていると、こんどは私のデジカメが壊れました。
来年の干支は犬なので、メルの写真を撮ろうと思っていたのですが、しかたがないので過去に撮ったメルの写真を探しています。
というわけで、今年も恒例!?どおり、バタバタしています。

1優雅なメル

写真はそういうこととは全く関係なく、いつも優雅そうに暮らしているメルの写真です。

クリスマスギフト終了のお知らせ 

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河原嶋の店内にある手作り焼き菓子の店、ムーンメルゼです。
クリスマスギフト終了のお知らせです。

お蔭さまをもちまして、クリスマスギフトは完売いたしました。
ありがとうございます。

1チェックバスケット2017クリスマスチラシハガキ

2、2017裏クリスマスチラシハガキ

山奥に小さな焼き菓子の店をつくったのは5年ほどまえのことになります。
こんな山奥ですから、どうなるものかなと多少の心配はありましたが、皆さまのご愛顧と、ク~さんの頑張りもありまして、ここまでくることができました。
あらためて御礼を申し上げます。

年末、年始の営業のお知らせ 

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年末、年始の営業のお知らせ

小渋線が土砂崩れのため通行止めになっています。
小渋線の復旧について昨日、県の担当者と今後の見通しについて話し合いがもたれました。
それによると、年内には開通させたいとのことですが、実際のところはよくわかりません。
分杭峠は例年、冬は通行止めになりますが、小渋線が復旧するまでは通行できるように除雪などの整備をしておくとのことです。
岩道も危険がないように整備をしておくとのことでした。
それらを考慮して、河原嶋の冬営業の今後の予定をお知らせいたします。

年内は本日をもちまして終了とさせて頂きます。
新年は1月27日(土)から冬営業を再開したいと考えていますが、道路状況によっては2月になってからということもあるかもしれません。
ご来店のさいはお電話にてご確認をして頂けたら幸いです。
電話:0265-39-2260
申し訳ありませんが、よろしくお願い申し上げます。

中画質、申し訳ない画面

晴れ、ときどき人間不足 

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小渋線が土砂崩れのために通行止めになっています。
大鹿村は南アルプスの麓に飛び地にようにしてありまして、道路が不通になると陸の孤島になります。
そんな村に5年、暮らしてみて感じることは、道路=生命なのだなということ。
食料はもちろんですが、道路はそれだけをつないでいるものではありません。
この時期、河原嶋の風景は褐色になります。生き物は声をひそめてしまいます。夏は虫やカエルの声などがあって寂しさを感じることはありませんが、生きものの気配のなくなるこの時期は山暮らしの寂しさに直面します。
冬の入りっぱなのこの時期は毎年のことですが、山奥に暮らしている閉塞感にも襲われます。
昨日、来店されたお客様は、皆さま都会に暮らしておりまして、ときどき山奥の河原嶋に来られることで、町暮らしのストレスとの精神的なバランスをとっておられるのかなと思います。
山に暮らしている私は、ときどき町にいくことで、人恋しさとのバランスをとっているわけです。
昨日は町におりて食事をすることで、ク~とすぐさま意見が一致しました。ク~も私とおなじおもいだったのかもしれません。
小渋線は通行止めでしたが、迂回路をつかってでも町へいってきました。
雑踏のようなファミレスで多くの人の話し声を聞くともなくきき、私の人間不足は解消されたようです。
山に暮らすための精神的な安定を維持してくれているのは道路なのだなと、小渋線が通行止めになって改めて感じました。Iターンの人のなかには、私と同じ精神構造の人がけっこういるのではと思います。町と村のバランスのなかで生きている私。
小渋線の復旧工事をされている現場の方は、この寒空で大変だと思いますが、1日もはやい復旧をめざして頑張ってください。
よろしくお願いいたします。

1低画質。御礼の画像

小渋線の通行止めのお知らせ 

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小渋線の通行止めのお知らせ

松川町と大鹿村のあいだに通じている小渋線が土砂崩れのため現在、通行止めになっています。
迂回路は通称「がん道」です。
がん道は道が細く曲がりくねっています。通行される方は十分に気をつけてください。

今日、明日とご来店のご予約を頂いている方には、道路の状況につて、改めてお電話にてお知らせをいたします。

お菓子の箱詰め 

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12月も半ばを過ぎようとしていまして、慌ただしくなってきました。
このところ年末ギフトのお菓子づくりに追われていて、綱渡りの納品がつづいています。

1お菓子

お菓子を作るのはク~ですが、それを箱に詰めるは私の仕事になっています。

2お菓子

彼女、箱詰めは苦手みたいでして、私も得意でもないのですが、料理の盛り付けのような感じでやっています。
きょうはクリスマスのギフトづくり。
早めに切りあげて、夜は来客あり。




5センチのロールケーキ 

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夜中、耳もとの壁で音がしていました。
河原嶋の家は築200年。
200年もこの場所にあると、河原嶋の周辺で代替わりしている生き物の遺伝子情報に河原嶋の家が組み込まれていて、それで冬になると越冬のためにこの家を目指して多くの生き物が集まってくるのかなと思ったりします。
このあいだは夜中になにかが壊れる音がして、明るくなってから行ってみるとワンカップのお酒が割れていました。
河原嶋の敷地内に琴平様を刻んだ石碑がいくつかあります。そのひとつづつにお酒を奉納しているのですが、そのひとつが割られていました。
割れたガラスを片付けていると、その近くで、おなくなりになっている小さなネズミを発見。
もしかすると急性アルコール中毒でおなくなりになったのかなと思いながら、ナキガラを草原へもどしてやりました。
という話とは関係がありませんが、きょうの朝食のデザートはロールケーキ。

1ロールケーキ

何センチ、とク~が言うので、本日は5センチにカットしてもらいました。

岩魚の卵の醤油漬け 

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岩魚の卵の醤油漬け。

1いくら

オトウジうどんコースの前菜のおあまり。
それで一杯。今日も、お酒が美味しい。
今日という日、ありがとう。

今夜はシュウマイ鍋 

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きょうはご予約で「オトウジうどん」コースをいたしました。
前菜は10品ほど。
それからセリと白菜たぷりのオトウジうどん。それとスイーツ&お飲みもの。
コースはいつも緊張します。慣れるということはありません。眠りながら夢のなかでも何度も作って確認をています。これはホントの話です。ともかく、無事にこなせたようでホッとしました。
さて、今夜ですが、このあいだ凄く美味しかった鍋種がまだあるのでこれでいきます。

1シュウマイ鍋

シュウマイ鍋!!。
シュウマイは蓬莱難波551のに限ります。これだけは申し訳ありませんが崎陽軒のではだめなんす。

2ラーメン

〆はラーメン。
昼間の緊張感を緩めて、NHKの大河ドラマと陸王をみながら、ゆったりとした時間を過ごさせて頂きます。
酒粕鍋、河原嶋特製シチュー鍋も美味しいんですよねえ・・・・。



ワンちゃん用の鹿の干し肉をつくってみました。 

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人間用の鹿肉ローストをつくると肉の端がでるのですが、それでワンちゃん用の干し肉をつくってみました。

1ワン

人間のと同じように低温調理したあと、人間用にはない一手間の天日干し。
人間のより贅沢かも。
ワンちゃん大喜び! ワンコエース。

来年の田んぼ 

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人が亡くなったり、あるいは高齢化すると田んぼは手放されて、やがてそこは草ぼうぼうになります。
大鹿村は高齢化と過疎のすすむ地域ですから、耕作放棄されて草原になった田んぼの跡地をいたるところでみることができます。
河原嶋は現在、田んぼを4面、借りていますが、そのうちの2面をやられていた方が来年はもうできないとのこと。
以前から、俺ももう歳で田んぼは大変だ、とは言っていましたが、それが現実になったわけです。
それは人ごとではなく、自分だってやがてはそうなりますが、耕作放棄された田んぼをみるのは自分にとって寂しいことです。
ともかく、来年は田んぼ3面をなんとかせねば。田んぼのなにが大変かというと、除草剤をまいていないので雑草との戦いが大変なのです。
しかも、雑草が一番の伸び盛りのとき、店も一年で一番、忙しい時期になるので、目のまえで雑草がのびていくのを指をくわえてみていることしかできません。
こうなったら、来年の田んぼは草ぼうぼうで構わん!くらいでないとできません。
などということを朝から考えていると、営業中も気持ちが沈みがちにるのはよろしくないのですが、やっぱ明かるくはなりません。

1田んぼp

なにかいいアイデアはないもんかのうと、もっか思案中・・・。
というか、来年は草ぼうぼうの田んぼでいくぞ!

冬の仕込み 

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水、木と二日間、仕込みを頑張りすぎたのか今日は13時30分まで寝ておりました。
自分でもびっくりですが13時間以上も眠っていたわけで、ク~に起こされなければまだ眠っていたと思います。
季節の変わりめは新しい食材が出まわるので限定メニューも変わります。なのでこの時期の仕込みは時間がかかります。
さて、この冬も熊うどんが始まります。
普通の熊肉とともに熊の筋肉も手に入れました。筋肉は硬いので圧力鍋で煮て柔らかくしましたが、試食して思ったのは普通の熊肉を柔らかく調理するのは「もったいない」ということです。
熊肉はある程度、硬いほうが熊肉らしくてよいのではと思い、熊うどんは昨年よりも少し硬い食感に調理してみました。
というわけで熊うどんは2種類つくりました。柔らかいのがお好きな方は熊の筋肉うどん。歯ごたえを楽しみたい方は普通の熊うどん。
熊うどんは今あるぶんが売り切れ次第、終了となります。次回の入荷予定は未定です。
写真はク~がつくったミニクグロフとクリスマスのギフトパック。

1中画面ミニクグロフ


2中画面ミニクグロフ

年末の気分が盛り上がってきまして、年賀ハガキを買いにいってきました。

ど素人の米づくり 

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店のまえにある田んぼを来年はレンコンにしようと思っていたのですが、来年もお米でやることにしました。
今年は河原嶋の田んぼは不作で収穫はありません。不作の理由は、それまでとは違うやり方の田んぼを試みたからですが、それは見事にハズレ! まして、来年は旧来のやりかたにもどして田んぼをやることにしました。
田んぼにこだわったのは、河原嶋で穫れるお米がほんとに美味しいことが判ったからです。
自給していたお米が今年は不足しまして、あちこちのお米をか買わせて頂きました。それらは十分に美味しかったのですが、河原嶋のお米を知っている私とク~は、改めて河原嶋のお米の美味しさを実感してしまいました。
田んぼは現在、4枚、借りていて、そのうちの3枚は村人にお願いをして田んぼにしてもらっています。
店のまえにある田んぼ1枚を私たちがやっているわけですが、それだけでも大変で手がまわらなかったのに、来年はあと1枚、増やすつもりです。
目標は美味しいご飯を食べること。

1中画質蛙米

それと河原嶋のカエル舞(カエル米)を復活させること。
と言いつつ、無農薬の田んぼはホントに大変なんです。手が回らなかったら草ぼうぼうでもかまわないと開き直ってやります。

冬の麺づくり 

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きょうはウドン麺の仕込みをしております。
河原嶋は一昨日まで冬季は店を閉めていたので、冬のウドン麺の仕込みを体験するのは今年で2回目。そのために水加減がまだ解りません。
小麦粉に水を加え、よく混ぜます。この時点で目でみて水加減はある程度わかりますが、実際とこところは麺にして、茹でてみて、食べてみて初めてわかります。
前回は私が標準にしている水分量にプラス6%の水加減でしたが、まだ水が足らないようでしたので、きょうは+7パーセントにしてみました。

1黒小麦2割のうどん麺

ウドン麺は使っている小麦粉、水加減、塩加減、踏みの回数、寝かせ時間、茹で時間などで風味と食感が変わります。
毎日、作りつづけて、日々の麺の状態を知ることが大切なのだなと改めて思いました。

人生ロケット加速中 

カテゴリ:相方Uさんの記事

神奈川県の皆さま、久しぶりに掲載させて頂いています。

1雑誌

ふらりと釣りに来た長野県の川のほとりに、まさか住むとは思わないまま6年が過ぎました。
いまでも、ながい滞在くらいの感じで、自分が長野県人になっているという自覚があまりありません。
野球はやっぱりベイスターズ。筒香、がんばれ! ですし、なつかしの横浜球場であける弁当は崎陽軒のシュウマイ弁当に限ります。
そんな私ですが、旧知の方たちには、私が今、住んでいる家の電話番号は知らせていないままになっています。おまけに、私がいま暮らしている場所は携帯も通じないので、私とは連絡がとれないでいる方もいるかと思います。
そんなおり、つい数か月まえ、河原嶋のフェースブックにフライの雑誌社の「いいね」が突然、はいっていました。
探してくれたのですね。有り難く思いました。
それからほどなく、原稿依頼がきまして、今回、書かせて頂きました。
人生は思っていたよりも短い。
私は60才を過ぎ、3段式ロケットの3段目に火がついたようで、私の貧弱な人生ロケットでも加速中。私は強い重力加速度Gに潰されそうになりながらも、なんとかやっております。
神奈川県の皆さまも、どうぞ、お元気でお暮らしください。



熊うどん 

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熊肉が少量ですが入荷しまて、朝から熊うどんの仕込みをしておりました。
熊うどんが始まると冬だなあと感じますが、本格的な冬の到来をまえにして待たれるのは山菜うどん。
ワラビ、ウド、タラの芽などをのせたウドンですが、これが始まると春を感じて活気がわいてきます。
で、熊うどんなのですが、これが始まると冬ごもり。河原嶋はこれから褐色の世界になります。

1熊

冬の到来を告げる熊うどん。
季節感たっぷりで好きなうどんの一つです。

包丁研ぎ 

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朝一の仕事は包丁研ぎ。

1包丁

ついでにク~のも研ぎました。
一般家庭でつかっている包丁とプロの包丁の決定的な違いは切れ味です。
調理師学校に入学したばかりのころ、校長が、指を落とさないようにと言っていたのを、私は、おおげさだなあと思っていわけですが、それは本当のことだったのです。
調理の実習がはじまると指から血を流す生徒が続出。
プロが使う包丁は触れたのかなと思ったらもう切れてるんですね。
研いだ包丁はそのまま30分くらいおておき、金気が出尽くしてから洗剤で洗って完了です。
それにしても、ウドン屋でもこれくらいの数の包丁を使います。肉用、野菜用、果物用、魚用と、私の場合、それプラス白髪ねぎ用の片刃の包丁。
研ぐほどに愛着が湧いてきます。