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のこされた時間を急げ 

カテゴリ:相方Uさんの記事

七面山敬慎院の宿坊に泊まった日の早朝、容赦のない太鼓の音と廊下を走りまる足音で起こされました。
時計をみると午前4時。
障子をあけると、僧侶の方たちが一大事のごとく廊下の拭き掃除をしているところでした。
考えるに、掃除が一大事だったのではなく、その日にやるべきことをやらないことが一大事だったのだ。
明日やればいいやなんて放っておくと、明日になってもやらない。
やらないことは、膿だ。それは生きる活力を奪い、愚痴ばかりこぼすようになる。それが恐いのだ。
あれから私も僧侶を手本にし、朝、目覚めたら速攻で着替え、その日にやらなければならないことを真っ先にやるようにしている。
本日の一大事は田んぼまわりの鹿柵の補強。
朝飯まえの仕事なのだが、朝飯まえという意味が解ってくる。
午後は自分の趣味に没頭。
そんな暮らしの御利益は、よく眠れること。


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本気のときが来た 

カテゴリ:相方Uさんの記事

志村さんが亡くなられて、ほんとに悲しい。
心よりご冥福をお祈りいたします。
それにしても、いよいよ来たな、という感じ。
それにしても、日本人は呑気すぎると思う。
私は人が多く集まるところにはいかない。自分がコロナにかかって死んでしまうのは残念なことだし、自分はなんともなくても、他人に感染させて死なせてしまったら、自分の人生はこの時点で大失敗。
死んだ人はもうもどらない。
謝ってすむことでもない。
本気で自覚ある行動をするときが来たのだ。

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カップヌードルの詰め替え 

カテゴリ:相方Uさんの記事

山を再開してから目線がシンプルになりました。
ザックに入れられるものが限られているからです。
そして、山の定番といえばカップヌードル。
そんなおり、見つけたのがカップヌードルのリフィル。詰め替えです。
メーカーの説明どおりに、フィルムを開け、お尻を押すと、中身がでない。
メーカーがそういうので間違いはないはず。
こんどは力をこめて押してみた。すると、麺がこなごなになった。
遅かりしだったかもしれないが、ハサミで容器をカットし、中身を救出。
やっぱりカップにはいっているほうが便利でした。
食べ終わったあと、洗って、乾かして、踏んづぶして、紙ゴミにするのは面倒だが。
ちょっと待って。流しに積みあがっている食べ終わったあとのカップ容器を思いだしました。戦い終わった回転すしのようなアレだ。
ほんとはどっちが便利なんだろう。
ゴミが少ないっていうのは、じつは凄く便利なんじゃないのかな。
メーカーが冗談をいうのが難ですれど、これからはリフィルにすることにします。


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これが大鹿村の実力なのだ 

カテゴリ:相方Uさんの記事

大鹿村の山奥に暮らしていると新型コロナの騒動は異国の出来事のようにもみえます。
昨日、その異国で生活をしている義妹から突然のSOSメールを受信。
スーパーにいっても物がなく、自宅にあるもので食いつないでいたそうだが、ついに缶詰が3個になったとのこと。
ともあれ、お米を送ってほしいとのこと。なにやら東京は戦時中のようなのだ。
「大丈夫。あなたには大鹿村がついてます。大船に乗ったきもちで安心しなさい。お米なんかこの村には何年分もあるし、熊もとれるし、イノシシだって食べ放題なのだ」
「よかった~。うすいさんが大鹿村のひとで」
なにが言いたいのかというと、都会で暮らしている人は、お金なんかあてにするのもいいですけれど、いざというときのために、田舎のひととも懇意なっておきなさい、と言いたいのです。
義妹には食糧をどっさり送ってやった。
これが大鹿村の実力なのだ。
写真は我が家の備蓄米、というか、田んぼで採れたままの籾のまま。
これで一年分くらいありますが、こうなってみると心強い。


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山小屋で熊鍋 

カテゴリ:相方Uさんの記事

山をはじめて2年目のクーは今回、初めての自炊。
二日間、自分が食べるものを自分て初めて背負いました。
すると、ただ重いと思っていたザックは、自分の命の重さにかわります。
それは座って半畳、寝て一畳に通じる世界で、そういう山があることも知ってほしかったのです。
なんてこともありますが、私としてはゆっくりと食事もしたかったのです。
山小屋に食事もお願いをすると、タイムスケジュールも山小屋の指示に従いますから、それだとゆっくり食事をするのが難しい場合が多々あります。
大変な思いをして山に来たのですから、夕食くらいはゆっくりしたい。
問題は冬季の平日は宿泊を断られることが多いこと。
だめかなと思いながら北八ヶ岳の青苔荘に電話をしたところ、心よく受け入れてくれました。
お蔭様でストーブの横でゆっくりと熊鍋を楽しむことができました。
山小屋の主が熊肉を食べたがっていたので、ちょぴっとお裾分け。
それにしてもトイレがすごく綺麗だったのにはびっくり。電気式毛布を無料で貸してくれたのも嬉しいサービスでした。
翌朝、山小屋を出るさい、水を頂きに厨房にいくと、主はペットボトルを受け取って流しへ。
水道の栓をひねって水をいれてくれるものと思っていた私はここでガツン。
カメに溜めていた水を柄杓で大事そうにすくうと、一滴もこぼさないぞ、という慎重さでペットボトルに水を入れてくれました。
ここは山小屋だったんです。
命の水。
改めて教えられてしまいました。

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貴婦人のようなランタン 

カテゴリ:Iターン生活

雪丘工房の灯油ランタン。
仲のよい友人がそばにいてくれる感じ。
こいつを見ていて真っ先に行きたくなったのは菰釣山避難小屋。
丹沢の西のはずれにある無人小屋です。
調べてみると、どうも繁盛しているらしい。それに、建て替えられて美しくなった。もう、私が愛していた小屋ではないようだ。
こいつのなにがいいって、非生産的なところがたまらない。
明るいだけなら電気。それでよい。
釣りが楽しいのは、非効率的だからだ。そんなヒマあったら働けばいいのに、川に立っているだけ。一銭にもならない。
山登りも同様で、人は非生産的なことをたまにしないと生きている実感がわかないのかもしれない。
で、雪丘工房の灯油ランタン。
こいつ、小さな明かりを灯しているだけ。そのわりには、まとっている服がやけに綺麗じゃないか。
まるで貴婦人のよう。
たまらなく好き。


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田舎は人のドライフラワー 

カテゴリ:相方Uさんの記事

河原嶋では田んぼを4枚分、借りています。
そのうちの3枚分を村の方に無料で使ってもらっています。
というか、手がまわらないので、使ってもらっていて助かっていたわけですが、ここにきて人手不足が表面化。
田んぼ3枚ぶんのうち、2枚分をやる人がいなくなったことが先日、わかりました、
地主さんからは田んぼとしてお借りしていますが、これから田んぼをやりたいという人が現れたとしても、苗の手配には手遅れです。
地主さんにそのことを伝えると、できれば田んぼで、それが無理ならば畑でもよいので、やってもらえる人を探して欲しいと依頼されました。
畑ならばなんとかなるのかなと思いましたが、当てにしていた人はもっか町におりている感じ。
どうにもならなければ、田んぼ2枚分は草ぼうぼうでも仕方がない、との地主さんのお言葉を頂いて、地主さんには申しわけないけれど、ホッとしたというのも正直な気持ちでした。
私が所属している自治会は8世帯。構成員は子どもを含めて14人。Iターンの人に住んでもらえると凄く嬉いしのですが、肝心の貸家がない。あっても貸してもらえない。
人は減る一方で、入ってこない。
田舎は人のドライフラワーのようだが、このまま枯れていくのも自然なのかな。

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山の頂でホットサンド 

カテゴリ:相方Uさんの記事

きのうは飯島町にある傘山(からかさやま)へ行ってきました。
前回は県民の森から登ったので今回は御嶽山ルートで。
このコースには傘松のみごとな巨木があったり、祠や水場もあったりと、県民の森コースとは別の趣のある山歩きが楽しめました。
ところで、山の頂でホットサンドをやっている人を発見。あんなもん、よく持ってきな、と思いつつ気になりまして。
本音は、ええなあ・・・こんど、あれ、やってやろう・・・。
ということになりまして、その翌日の今朝、ガソリンストーブでホットサンドができるのかやってみることにしました。
結果、大成功。
こんど山頂でやってやろう。

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木星のあありから自分をみる 

カテゴリ:相方Uさんの記事

きょうは一日、写真のコレ。
調理師学校で習ってはきましたが、これが役に立つとは思ってもいませんでした。
教えて頂いた先生の顔が眼に浮かびました。ありがとうございます。
4月から食品表示がかわります。カロリー計算やなんのかんのと計算は頭が痛いけれど、こんなもん早々にやっつけて遊ぶのだ。
遊びをせんとや生まれけり。
遊ぶのが目的ではなく、生まれて、死ぬときまで、なにしてんのって、ぐううう~~~と引いて木星のあたりからみると、遊んでるのと同じってこと。
ようするに、死ぬときまで時間つぶしなのだ。
けど、つぶすには惜しい。なぜって、この世に生まれてきたのは奇跡だからだ。
これを、どう生きるのか。
毎日が戦いのなだ。


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雪丘工房の灯油ランタン 

カテゴリ:相方Uさんの記事

一年前の誕生日検診でみつかったのは骨粗しょう症。
その改善に先生にすすめられたのは山歩き。重い荷を背負って歩くのがよいのだそうです。
山は若い時分にやっていましたが、健康のために気軽な登山を再開しました。
それから一年が経過して、きょうは誕生日検診。さて、骨粗しょう症は改善したのでしょうか。
一年まえの骨密度は同年齢の平均と比較して82%。骨年齢は70代。
そして今日の診察の結果、数値は95%に。それは先生もビックリのV字回復らしいです。
山をすすてめてくれた診療所の先生に感謝。
そして、山をやってよかった副産物として、二十歳のころ使っていたガソリンストーブの良さに気がついこと。
オプティマス99型につづいて、オイルランプも購入してしまいました。
知っている人は知っている雪丘工房の灯油ランタン。
ビス1本にいたるまで一人の職人の手作りです。
現在、注文してから商品がとどくまで1年と9か月待ち。

大鹿村、青田山。 

カテゴリ:相方Uさんの記事

大鹿村の山の銀座といえば南アルプス。
それと対峙するように静寂をたたえているのが青田山(せいだやま)。
この山には登山道はありません。
青田山の足元には林道が伸びていて、この道が通行できるのか、先日、車をふもとにとめ、踏破してみました。
その道すがら、青田山に取りつけそうなを場所の目星をつけて帰ってきました。
そこまで車で行ければ、青田山へは往復1時間もあれば十分なはず。
で、今日はそこまで車でいくつもりが、なんと、林道は予想外の雪に埋まっておりました。
しかたなく車を乗り捨て、林道を2時間、歩き、青田山に。
頂からの眺めはないと聞いていましたが、北岳と二子山が姿をみせてくれていて、それだけで十分と思えるほど、青田山は静けさのなかにありました。
今回の山歩きの目的のひとつは、自作したオプティマス99の蓋の存在を楽しむこと。
静寂のなかにガソリンストーブの燃焼音が響きわたり、いよいよ湯が沸騰してきました。
きたきたきたきた~。
オプティマスが沸かしてくれた湯をカップヌードルに注ぎ、雪山でランチ。
この山にはたびたびきてしまいそうな、地味だけれど味わい深い山行となりました。


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春のテラス開き 

カテゴリ:相方Uさんの記事

冬のあいだ閉ざしていたテラスは春までのあいだに落ち葉と山の土で埋まっています。
そして、今日は待ちに待ったテラス開き。
例年ならば、この日をもって春営業の幕開けだけれど、今年は店はやらないので、このテラスは自分たち用。
もしかすると、テラスを使うことはないのかもしれないが、自分の好きな場所がここにあるというだけでいい。
いってみれば、お守りのようなもの。
いままでは、私の好きな場所を、私に代わってお客様に使って頂いていただけのこと。
それが、私に還ってきただけといえそうだが、気のせいか、テラスが寂しそうに見える。
おまえなんかよりワンちゃん連れのお客さまのほうが好きなのだ、とテラスが言っているような気がして仕方がない。
すまん。アッシで勘弁してください。
テラスの掃除をしてよかったこと。
①庭先でフキノトウを収穫したこと。
やった~。今夜はフキノトウの天ぷらで一杯なのだ。
②ヤマドリの尾羽をみつけたこと。
やったぜ! これでフライを巻くのだ。
テラスの春開きはいいことづくめなのだ。

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オプティマス99の蓋を自作 

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オプティマス99の弁当箱のようなフタは調理器具にもなるのですが、これに調理用の蓋があったらいいなと思っているのは私だけではないと思います。
湯を沸かすのに蓋があったほうが断然、湯が早く湧きます。
というわけで蓋を自作してみました。
材料はアルミ板。厚さは0.8ミリ。
これをカッターナイフと板金ばさみでおおまかにカット。それからヤスリで少しづつ削ってラインを合わせていきます。
取っては皮にすることにしました。止め金具はハトメ。
いい感じに仕上がりました。
もはやビンテージのオプティマス。
まだまだ現役で山につれていきます。


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ヨモギ甘納豆パン 

カテゴリ:相方Uさんの記事

南信州産の豆を使った甘納豆を道の駅などで販売させて頂いていますが、甘納豆づくりに、このところ3回つづけて失敗しています。
柔らかく煮た豆を砂糖蜜に漬け、火にかけて水分を飛ばすわけですが、火をとめるタイミングがわるいのです。
甘納豆なので、豆は乾いた状態にしたいわけで、豆が完全に乾くのを待って火とめると、豆が冷えていく段階で豆は硬くなっていくので、さいごには硬くて売物にはならないものができあがります。
水分を多めに残して火をとめると、べたべたで売物にならないものが出来てしまいます。
失敗するたびに自家用の甘納豆が増えていくわけですが、ガッカリしているのかというと、そうでもありません。
失敗作はタッパーに保存し、ことあるごとに小皿に移し、渋茶のお供に。
今朝、ク~が「ほい、できたよ」って私のまえに置いてくれたのは、ク~の創作ヨモギ甘納豆パン。
なにやらどこぞの庭のようでもあり、思わず写真に撮っていました。見た目が美しかったのです。
甘納豆は私の失敗作。
ヨモギは昨年、摘んで冷凍しておいたもの。
もったいないです。
思わず合掌。

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お家で山鍋 

カテゴリ:相方Uさんの記事

昨夜は山小屋で自炊デビューの実験をしました。
実際の道具で二人で山鍋をして、どれが使いやすいのか、どれが不要なのかのテストです。
まずはオプティマス99型を座卓におき、鍋をセット。
前回はモンベルのアルパインクッカー18でしたが、山小屋まで背負っていくとなるとコンパクトなほうがいいので、今回は16㎝でやってみることに。
オプティマス99の本格的な使用も初めて。燃焼を最大にすると爆発的なその音にク~はびびってしまい、ハンドルを絞って燃焼は絞り気味で使用しました。
具が煮えるまでのあいだアッシはシェラカップでハイボール。つまみは缶詰のクジラ肉とイワシの味噌煮。
やがて具が煮えて鍋に突入。猪肉が美味し方かった。〆はうどん。もう満腹。
終わってみると、とても楽しい夕餉でした。お家で山飯はクセになるかもしれません。
さて、鍋は16㎝で十分なのが判明。食器は12㎝が二つで事足りる。それとシェラカップが一つ。オタマは普段、使ってりいる木製のオタマの柄を短かくカットした自作品。
箸はワリバシがたくさんあるので、山用の箸を買うことは一生ない。
鍋をやり終えて、オプティマスのタンクを覗くと、ガソリンは十分に残っいる。一泊二日の山行で、予備のガソリンは不要なのも判りました。
たったこれだけで二人がつかうには十分。
無駄をそぎ落とした山飯の道具は、ある意味、座って半畳、寝て一畳の世界。
自分と物とのバランスを改めて考えるきっかけにもなった気もします。


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禅カフェのお知らせ 

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昨年からお知らせをしている「「禅カフェ」ですが、いつからやるのですか?とのお問い合わせを頂いています。
予定では3月からと思っていたのですが、新型コロナの流行がありまして、いつからしたものか思案をしているところです。

ところで、禅ですが、大きな期待はしないでください。すぐになにかが変わることはないと思います。
ネガティブな発想は脳の後ろ側でつくられます。後頭葉で物事を考えはじめると肩もこります。
物事を冷静に、観察的な視点でみるとき、人は前頭葉を使っています。
禅をするときは軽く目を閉じ、視線は1メートルくらい先を意識するようにいわれます。
つまり、前頭葉に意識を集中させるわけですが、脳にとっては、この脳の使い方がいちばんリラックスしている状態になるわけです。
自分が感じている幸福感や、そうでないのかは、まわりの状況もありますが、脳が決めます。ならば、自分の意志で脳をコントロールすることができれば、明るい生き方ができるはずです。
脳は筋肉です。自分の意志で使う部位を変えることができるはずです。
幸福か、そうでないかは脳が決める。その脳のケアには禅がよいと思っています。
禅は胡坐をかいても、イスに座ったままでもできます。
毎日、1日に10分くらすると徐々に効果が現れてくると思います。
禅カフェでは、禅の真似事でもよいので、楽~にやれたらいいなと思っています。
いつやるのかについては、追ってお知らせをいたします。

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プロは教えたりはしない 

カテゴリ:相方Uさんの記事

一昨日の昼は菜花のペペロンチーノ。
菜花の緑が鮮やかで美味しかったのですが、写真をとりわすれたので、写真は以前に撮ったペペロンチーノです。
ペペロンチーノって難しいといわれていますが、判ってしまえば簡単でした。
私が使っていた料理本には、熱っせられた油に茹で湯を加えて乳化させる、と書かれていましたが、熱した油に湯を加えると、油が物凄い勢いで跳ねて厨房は油まみれになりました。
さらに、プロのつくったペペロンチーノの唐辛子は真っ赤なんです。ぜんぜん焦げてないんです。
唐辛子から辛味成分を取り出しつつ、どうすれば真っ赤なままの唐辛子でいられるのか・・・・。
何度も挑戦しては敗退。
あるとき、作りながら、あ! と気がついて、この二つの難問はあっさりとクリア。
判ってしまえば、なあ~んだってくらい初歩的なことだったのです。
プロはこのあたりでお金を頂いているわけですから、飯の種をそうは簡単に教えたりはしなのだ、というのが教訓になりました。


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相棒がよければいつも楽しい 

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林道歩きなんてと思っていましたが、ク~の希望で林道歩きに行ってきました。
場所は大鹿村の南の山域。私たちにしてみれば、そこを通っている林道が通行止めなのか、通れるのかもわからない未開の地域。
結果、その林道は開通していて、地図にない道もできていました。
さて、ランチはカップヌードル。眺めのよい林道脇で店開き。
湯を沸かすのはオプティマス99型。燃料はホワイトガソリンです。
こいつ、みため可愛いんですが、燃焼音は迫力があるんです。
それもそのはず、ホワイトガソリンを使用したオプティマスは1世紀にわたって多くの登山隊や極地探検隊などで使用されいて、輝かしい実績を積み重ねてきた名器なです。
だから、燃焼音にも自信が溢れているのです。
ガスカートリッジのストーブが近年に登場してから、ホワイトガソリンのオプティマスは次々と廃版に追いこまれましたが、なにしろ壊れない。一生もの。使えばつかうほど愛着がわく頼もしい相棒。
オプティマス君のお蔭もあってか、退屈と思っていた林道歩きも終わってみると楽しかった。
歩行数220000歩。
往復4時間の心地よい林道歩きでした。


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店をやめて私は鍋を磨かなくなった 

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店をやっていたときから疑問だったのが、アルミ製の鍋は磨いたほうがいいのか、それとも磨かないほうがいいのか。
アルミは熱を加えると有害物質が溶け出して、人体に害を与えると一部でいわれています。これを防ぐには、アルミ製の鍋は磨かないこと、といわれていました。
使ったら洗剤で洗っておしまい。磨かない。
磨くとアルミに傷がついて、そこからまた有害物質が溶け出すといわれていました。
もしそれが本当だったとしても、私の場合、店をやっていたときは鍋をピカピカに磨いていました、お金をもらって調理をしている以上、鍋も綺麗なほうが気持ちがよいし、なによりも、いかにも仕事人って感じが好きだったです。
そして今、店をやらなくなって、私はアルミ鍋は磨かなくなりました。
これは健康うんぬんというよりも、お金を頂いて料理をするのか、自分のためだけに料理をするのか、ただそれだけで鍋にたいるす考え方も変わるんですね。
写真は磨かなくなって使っているアルミ製の鍋。
かつてはこれをピッカピカに磨いて、得意そうにSNSにUPしていたこともあったんです。
鍋。店をやらなくなっても私の相棒。


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レモンサワーを越えたレモンサワー 

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愛知県産の無農薬完熟レモンをたくさん頂きまして、このところレモンサワーにはまっています。
レモンも完熟と普通のとでは全然、美味しさが違うんですね。まろやかなレモンの酸味を初めて知りました。
ならば、もっと美味しくなるかもと思いついて、ボリビアの蒸留酒シンガニをチョコッと加えてみました。
すると、シンガニの原材料のマスカットの甘味と、完熟レモンのまろやかな酸味の華やかな競演。これはもしかしたらもうカクテル。
レモンサワーを越えた上品な飲物になっておりました
さて、昨夜のツマミには焼き枝豆をチョイス。
枝豆は茹でるより焼いたほうが美味しいのだ。


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登山者注意。南アルプス塩川林道の現場。 

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先日、塩川林道の崩落地を越えてきた登山者と河原嶋で遭遇。
お話を伺うと、冬は土砂が凍っていてまだましだが、夏にそこを通過するのは極めて危険、との情報を得ました。
一昨年の台風で河原嶋周辺の塩川も一変しました。余談になりますが、中州にありながら全く無傷だったのが三峰様。まさに奇跡。
その鳥居から下流を眺めると、崩落した林道の復旧工事もおわった真新しい林道と、荒れ果てながらも復旧工事のおわった塩川が見えました。
一昨年の台風で塩川の源流域がどうなったのか。それも見ておきたくて、きのうは塩川小屋まで行ってみることにしました。
河原嶋橋から上流の塩川林道は現在、通行止めになっています。
歩いて行くのも禁止されていますが、それは自己責任での看板があります。
崩落したままの林道の現場には河原嶋から徒歩、約1時間。先日の登山者はここを突破してきたわけですが、見るからに危険。
冬はまだましとは言っていましたが、現場をまえにすると、冬でも通過をする気にはなれません。
私たちはここでウェーダーに履きかえて渡渉しました。増水でもしない限り流れはそれほど強くはないので、崩落した林道跡を歩くよりもはるかに安全です。
この林道をあてにしている登山者は、渓流タビをぜひザックに忍ばせておいてください。
崩落現場を見送って、右岸に渡渉し、林道にもどりました。
林道が崩落するまで南アルプスの登山基地だった塩川小屋へは、そこから歩いて30分の距離。
せっかく塩川小屋まで行ったので、竿をだしてみましたが、川からはなんの返事もありません。
塩川の釣りに関しては、このところいい話はききませんが、それは今の塩川の現実だろうと思いました。たび重なる水害で林道も川も荒れ果てている印象でしたが、川を流れつづけている水は澄んでいました。
さて、昼はお待ちかねのオプティマス。今回は8Rではなく99型を持参。川の水を汲んで99に乗せてみました。
すると、川の音にも負けない燃焼音で湯にしてくれました。
頼もしい相棒。
それにしても、ちゃかり私のとなりにおりますなあ。


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だいじゅようぶなのかJP BANKカード 

カテゴリ:相方Uさんの記事

以前、カードから現金が勝手に引き出されていたことがあって、カードはすべてやめていたけれど、昨今の事情でカードをつくってみた。
すると、またやられた。こんどはJP BANKカードだ。
リボ払いなんて頼んだことないのに、5万円を越えた分についてはリボになるという、いわく、「安心オプション」が勝手につけられていた。
わかりやすくいうと、カード利用限度額が30万円だとしても、5万を越えたぶんについては勝手にリボにされてしまうのだ。リボ払いって、手数料が15%もとられるのだ。
アッシはそれに気がつかずに半年も使ってしまっていた。先日、それに気がついてカード会社に電話をした。
リボはやめてくれって電話をしたついでにカード利用額も下げた。
変更手続き完了のハガキが届いて内容を確認してみると、カードの利用限度は下がっていたけれど、リボ払いは相変らずついている。
すぐに電話をして、リボをやめてくれっていうと、わかりましたこんどこそ消しますって返事。
だいじょうぶなのかJP BANKカード。
もしかすると上司から、リボをつけろって命令されているのかな。

ついでに言うと、過払い金の問題があって、銀行のカードも調べてもらったほうがよいということで、調べてもらった結果、お金が還ってきたという話を聞いたことがあります。
銀行が発行しているカードなので、高利貸しのカードではないので、まさかと思いましたが、これはあくまでも憶測だけれど、もしかすると、本人が知らないうちにリボに回されて、金利をとられていたケースもあるのかもしれない。
カードはもういちど調べたほうがうよいというお話。


謎のトルネード天津飯 

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車の点検をしに駒ケ根へいってきました。
すると、通りすがりに中華屋を発見。昼ということもあって、入ってみることにしました。
店内は広く、テーブルもイスもゆったりしているのだが、窓際の一角に、わざわざこじんまりとしたカウンターがしつらえてある。
普通では見かけない店づくりだが、そのカウターでランチを食べている女性が二人、男性が一人。
この店、やるなあ・・・。
自分でも店やっていましたから、店を構成しているのは味だけでないことを知っています。
美味しいだけではお客様は満足しない。味の周辺をどうやって満たすのか。この店はそれを知っていて実践している。
注文をとりに来た女性は中国の方のようでした。
ク~の注文は天津飯。アッシは味噌ラーメン。
厨房からカンカンという音が聞こえてきました。広東鍋を振っている音に違いありません。
でてきた天津飯に思わず目がテン。
ぐるぐるなんです。ク~も食べるのを忘れたように眺めていました。
玉子に火を均等に入れたければ、片面に火がはいったら、ひっくり返すしかないと思うのだが、ひっくりかえすとグルグルはなくなってしまい、いわゆる普通のUFOのような天津飯になってしまう。
どうやって作ったのか、謎の天津飯。
ク~がおもむろに一口ぱくり。
おいしい!。
食べてみる、と言うので、少し頂いてみることに。
すると、玉子がふわふわ。
これは玉子好きにはたまらないだろう。餡が玉子の味を邪魔してなくて、グルグルふわふわの食感とあいまって、美味しい!。
ぐるぐるの謎の天津飯。
料理人の生き方をさえ見せているようでした。


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本物が食べたかったらこれにしなされ 

カテゴリ:相方Uさんの記事

飯島町のキッチンガーデン田切に納品にいってきました。
お納めしたのは飯島産黒小豆の甘納豆。
それと大鹿一味唐辛子の甘辛おかき。
そしてレモンクッキーです。
レモンクッキーは中川村のメイヤーレモンと愛知県産の無農薬レモンの皮の摩り下ろしがたっぷり入っています。隠し味には大鹿村の山塩。
無農薬レモンたっぷりの贅沢なクッキーです。
よろしかったらご利用ください。
あ! それとワンコエースの100gお買い得パックも納品してきました。
それぞれに、よろしかったら、ご利用ください。

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生活防衛の青い炎 

カテゴリ:相方Uさんの記事

国防というと潜水艦とか戦闘機なんだろうと私自身も思っていたきらいがありますが、今回の新型コロナで、国防って生活そのものを防衛することなんだなと改めて理解しました。
伝染病が蔓延しそうになったとき、どうするのか。
日本の政府はそのことについて普段から話し合いさえしていなかったのではと思えるお粗末さ。
日本に蔓延しているであろう新型コロナを各国が恐れて、日本の港に船を接岸させるのを禁止なんて事態になると、日本の食糧自給率は40%くらいのものですから食糧もなくなってしまいます。
潜水艦とかスカッドミサイルもいいですが、そんなことより食料自給率ももっとあげないと怖いんじゃないのかな。
なんてことを考えながら、昨夜はプリムス8Rの青い火に癒されていました。

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普通に頭が痛い 

カテゴリ:相方Uさんの記事

ノートと計算機をみて頭が痛いひとは普通に大人だ思う。
私はこれでずっと頭が痛かったので、普通に大人だっただけで病気ではない。
確定申告の計算がやっと終わりました。
頭が痛い原因のひとつに、確定申告の計算をしたところで利益がでないことがあります。
無給なのだ。確定申告の計算をして1時間に3000円くらいの利益でれば、これも楽しい仕事になるにだろうか。
そんなことはない。毎年のことだが支出と収入のバランスがすこぶる悪いのだ。
長野県は寒いからなのか電気代が凄くかかる。普通に暮らしていて一月に2~3万円くらいかかっている。
凄く頭が痛い。

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タコ焼きでも食べながら考えよう 

カテゴリ:相方Uさんの記事

私は東京生まれの東京育ちだったせいか、粉もんのタコ焼きなんて眼中になかったはずなのだが、きのうはさすがに自分でもビックリしていた。
大阪生まれのク~が、今夜はタコ焼き!て言った瞬間、私の脳は勝手に反応し、お!いいね、なんて言ってやがったのです。
今夜は粉もん、てク~が連呼すると、それにつられたようにアッシも、いいねいいね、なんてしゃべっている始末。
これはいかん。だいいち、粉もんなんて晩飯にならん、と私は冷静になって、タコ焼きをひとつ、頬張る。
うま!
粉もんの晩飯・・・まだ完全に認めたわけではないけれど、また食べたいと思っているもう一人のアッシと、これからどう折り合いをつけようか。
タコ焼きでも食べながら考えよう。

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素泊まりがしずらくなった山小屋 

カテゴリ:相方Uさんの記事

山でク~と二人鍋がしたくて購入したクッカーがコレです。
某、山用品メーカーのものですが、大きさが丁度よさげだったのです。
本日、それが届きまして、さっそくお試し。鍋の使い心地の実地テストをしてみました。
初見のクッカーにチョイスしたのは猪。大鹿村では猪肉はとくに珍しいものではありません。
で、クッカーの大きさは二人で使うには丁度よかった。
このクッカーで山小屋の自炊室で猪鍋を楽しむことに決定してみましたが、今どきの山小屋って、自炊客には冷たいところがあるんですよね。
なかには料金体系が一泊二食つきだけで、素泊まりさえない山小屋もあります。
自炊客はシッシッって感じがあるところがあるんです。
自炊では収益があがりずらいのは解りますから、そのぶん、お酒は持参せず、山小屋でお酒を買わせてもらいます!
そこでなんとかお手打ちをたのみたいです。


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蓼科山の恩恵 

カテゴリ:相方Uさんの記事

八ヶ岳連峰の最北端にある蓼科山へいってきました。
標高2531メートルの山容は女性的ですが、頂上直下の急登はきつかった。
アイゼンの重さもありまして、よれよれになって山頂へ。
360度の大展望を楽しんだあと、風を避けて山小屋の陰へ。
ここでお楽しみのランチ。カップラーメンです。
ザックから二代目のオプティマス8Rを取り出して湯を沸かしはじめました。
それにしても、昔からいたみたいにアッシのかたわらにチャッカリおりますなあ。二代目オプティマス8R。日本100名山の蓼科山でデビューですか。これからもよろしく頼みます。
下山後はこのところ行きつけの蓼科温泉へ。共同浴場です。
源泉を加温することなくそのまま使っているそうです。
純生。源泉かけながし。温泉の熱さも丁度よい。
手間いらずのこんな温泉、うちにも欲しい。


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玄米の健康効果 

カテゴリ:相方Uさんの記事

玄米食。
白米から玄米にかえたとたん、目に見える健康効果があってびっくりしました。
なによりも、お通じが素晴らしい。

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