箱火鉢 

カテゴリ:Iターン生活

大鹿村の山奥でうどん屋をはじめて3年目。
冬は道が凍ってお客さまは来られないので店は休業になります。
この休業が一年のうちの三分の一あるわけですから、春が待ち遠しくてしかたがありません。
でも、冬にも楽しみがありまして、それは小さな土鍋でつくる鍋料理。
それから二人カラオケ。昨夜は朝4時までやってしまいました。
大鹿村の山奥ですから飲み屋はありません。信号もありませんがコンビニもありません。
自分で楽しみをみつけられないと山奥の暮らしは大変です。
一番の楽しみは食べること。だからこうして食べることを愉しみます。
古民具の店でみつけた箱火鉢。これに灰をいれ、茶道用の電熱器を埋め込みました。
この電熱器は炭をかたどったセラミックで覆われていて、通電するとぼんやりと赤くなり、本物の炭のような感じになります。
ニクロム線がむきだしの電熱器は湯がこぼれるとニクロム線が切れてしまいますが、これならば安心です。
これに馴染の土鍋をおいてちびちびとやります。
冬の夜長の愉しみ。


箱火鉢



コメント

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)