ほんとはクジラの山塩 

カテゴリ:相方Uさんの記事

きょうはテレビ長野で山塩製塩所を生中継していました。
山塩は大鹿村の特産でして、山のなかから湧いてくる塩水を汲んで薪の火でゆっくり沸かして塩にします。
ニガリ成分をほとんど含んでいないので、角のない、まろやかな塩ができます。
山塩は55gで550円と、決して安くはないのですが、河原嶋の近くにある山塩製塩所をちくいち見てる私としては、納得の値段といわざるをえません。
山塩といえば薪を思い浮かべるほど、山塩製塩所にはいつも多量の薪が積まれています。
山に囲まれている大鹿村とはいっても、薪のお値段は安くはないのです。それと、山塩づくりは手間暇がかかります。
かんじんの塩を含んだ水ですが、塩分濃度は海とほぼ同じだそうでして、その水がどこから来るのか今だに謎なのだそうです。
一説では大鹿村の真下をとおっている中央構造線から湧いてくるのではともいわれていますが、本当のことはわかっていません。わからないほうが夢があっていいと思います。
ほんとうは、夜中にクジラがふわふわと飛んでやってきて、山塩製塩所のあるあたりでプワ~と塩水を吹いているのかもしれませんし。



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コメント

こんばんは

はじめまして!あるブログを拝見していたら、このブログに出会いました。私もブログを開設しています。「鬼藤千春の小説・短歌」で検索できます。一度訪問してみて下さい。よろしくお願い致します。

Re:ほんとはクジラの山塩

鬼藤千春さま

うちのブログへきて頂いてありがとうございます。
さっそく拝見させていただきました。
短歌の楽しみはつきなくてよいですね。
これからも頑張ってください。

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