豊作の印の黒い塊 

カテゴリ:相方Uさんの記事

田んぼに山の水流しつづけることで、田んぼに山の栄養がたまるそうです。

1田んぼ

河原嶋の田んぼは、この冬から山の水を流しています。
ところで、つい先日、テレビ局から取材の申し込みのお電話を頂きました。
以前にも、取材の申し込みはありましたが、有難いとは思いながら、お断りさせて頂きました。
今回も、お断りをしてしまいまして、申し訳ありませんでした。取材といわずに、大鹿村へお越しのさいは、河原嶋へ気軽に来てください。お待ち申し上げます。
お客様にも、たまに訊かれます。「こんな山奥で店をはじめるなんて、思い切りましたね」って。テレビ局の方も、そのあたりに興味があるのかもしれません。
自分としては、ここで店をはじめるにあたり、思い切ったことは、あまりありませんでした。
詳しいことは申し上げられませんが、ここに自分の居心地のいい場所をつくろうと思ったわけです。
それに、ここにいるためには店が必要だったんです。なにもしないで、こんな山奥にいるわけにもいきませんし。
では、なぜ、長野なのに、うどんと生パスタなのかというと、河原嶋の奥に蕎麦屋があるので、蕎麦屋はやらなかったのです。蕎麦屋がなければ、蕎麦屋だったかもしれません。
ということで、話はもとに戻ります。
河原嶋の田んぼですが、稲麹ができるんです。稲の先にできる黒い塊でして、虫ではありません。
かつては豊作の印といわれていたそうですが、近年、見られなくなったのは、農薬のせいということです。
かつてはホタルが大挙して山をのぼってきたといいます。それが見てみたい。
豊作の印の稲麹。
来年もみられますように。






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