厨房が教えてくれました 

カテゴリ:相方Uさんの記事

調理師学校の校長が「調理から1日、離れるとカンが鈍る」といっていました。
それで校長は「なんでもいいから1日に1品、なにか料理を作るようにしている」と言っておられました。
相撲とりは一旦、土俵から離れると、復帰するのが大変なのだそうです。
恐いんだそうです。なにしろ、軽自動が2台、土俵のなかでぶつかりあっているようなものですから。
土俵ほどではないにしても、厨房からしばらく離れていて、営業がはじまる前夜、緊張します。正直、恐いんです。
腱鞘炎でしばらく厨房から離れている私。
というわけで、調理の現場感が鈍らないように、今日は手首の様子をみながら仕込みをしました。

1和牛

牛ほほ肉を焼いていると、油分を含んだ煙が私を包みます。これこれ、このにおい・・・
しっかりと焼き色をつけて赤ワインで煮込みます。
厨房は恐いと思うこともありますが、それ以上に好きなんですね。
美味しいものを作っているという喜びが、私を満たしていきます。

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