お蚕様が桑の葉を食べてる音って
「しゃりしゃり」なんですね~
聞いてみたい感じがします。
音はかなり大きいのでしょうか?
まぶしには、手作業で一個づつ運んでいくとなると、
本当に気の遠くなる作業ですね。
触るとどんな感じなんだろう?
弾力あるのかな?
それともぷにゅぷにゅかな~(笑)
そうそう!カブトムシの幼虫も飼ったことが
あるけど、あれはむちむちでしたね。。。
次回のレポートも、楽しみにしてますので
よろしくです♪
こんなにたくさんのお蚕さまは、ちょっと怖いかもぉ。
4万匹も見たら目が回りそうです。
そうそう、実家の近くにあった養蚕もこんな風に両側にでした。
思い出すな~
シャリシャリ桑を食べる音もなんだか聞こえてきます(笑
4万匹いるんですね~、凄そう
うちの金柑の木に3匹いたアゲハの幼虫、3日前から見当たりません
鳥にさらわれちゃったのかなぁ・・・
繭作りの様子も楽しみにしてま~す。
場所によって飼い方色々ですね
何よりもまぶしが違うようなのでビックリです。
次の更新楽しみにしていますね
miyukiさん>
hanasizukuさんが、まるで雨が降るような音がする、
とお蚕さまが桑を食べる音をそのように表現されていましたね~。
4万匹ものお蚕さまが一斉に桑を食すると、
確かにシャリシャリが重なり合って「サー」っという感じの音に聞こえます。
そんなに大きな音ではないですが、その場にいれば聞こえてきますよ~。
お蚕さまを触るときはいつもコワゴワ(力加減がわからず潰さないか心配なのです)で、
短時間で離してしまうので、体の感触までは良く解らないのです。
でも弾力があるような感じがします。
おぉ~!
miyukiさん、カブトムシの幼虫も飼ってらしたんですかぁ!
しかも手で触られたんですね、しっかりと!
すごいな~。
まんまみーあさん>
芋虫系が苦手な方にとっては、
多分気絶しそうな景色かもですね~。
私にとっては鈴虫やカマドウマが4万匹よりは
全然OKです~
巨大カマドウマ1匹だけでも怖いです。
miccoさん>
miccoさんちのご実家の近くの養蚕農家さんも
こんな感じでしたか~?
真ん中が通路だと桑の葉っぱを蚕座へ与えやすいのでしょうね、きっと。
4万匹のお蚕さんの4万個の繭も目にしてみたいものですよね!
金柑の木のアゲハの幼虫、いなくなったんですかぁ....
また美しい蝶になる所をブログで拝見できるかと思ってましたが、残念ですね。
でも、きっとまた卵を産み付けられますよ!
おさんぽさん>
紙屋さんちでは回転まぶしは大変だからもう使っていないとおっしゃってました。
どこがどのように大変なのか、理由が私には全然解らないのですが....
計りでお蚕さんの重さを量って、まぶしの間にお蚕さんを置くと言ってました。
この辺りはまた見学に行くので、写真で紹介できればと思ってます。
この屋根付き屋外の蚕室の奥行きですが
お蚕さんがはいっている箱の長さが2mくらいで
4個は並んでいたので8m以上はあると思います。