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糸綜絖と竹筬 

カテゴリ:ハンドメイド(草木染,手織,手紡/雑貨)

今日土曜日は「ろくべん館」で手織りサークルのある日です。

先週は来客の為、織りにいけなかったので
2週間ぶりとなる「ろくべん館」での手織りです。

前回の続きで、苧麻(からむし)を細く裂き
緯糸にして織ってゆきます。

糸綜絖

「ろくべん館」で織らせていただいている織機ですが、
もともとは村の女性達が自宅で使っていた織機だそうで、
昔使っていた状態を再現して使用できるようになっております。

写真の経糸を通す綜絖も、現在ではスチール製の綜絖を使うのですが
「ろくべん館」の織機では糸綜絖を使っています。

竹筬

筬ももちろん竹筬を使っております。


テーマ : 手作り日記 ジャンル : 趣味・実用

コメント

キレイな色の糸ですね~

ちょっと質問なのですが
この織りというのは、出来上がるまで
織り機にセットしたままなのですか?
それとも、毎回、セットして織ってるのでしょうか?

出来上がりが楽しみです!
はやく見たいなぁ~~(*^_^*)

お答えしまぁ~す。v-290

手織りの場合、写真の織機にかかっている経糸(たていと)は
織り上がるまでずっとかけっぱなしです。
経糸が短いものなら比較的短時間で織れるのですが、
反物など長いものだと結構時間がかかります~。

私も出来上がりが楽しみなのですが、
週1回しか織りにいけないので、
完成は当分先かも~。

なるほど~
つまり、織り機あがる、そこに行かないと
織れないというわけですね~

そっか~どこでも自由自在に
やっちゃうわけはいかないんだ~
フムフム
勉強になりました!

がんばってくださいね☆

気の長い作業ですね。織りもさることながら、緯糸の準備が大変そう…

機のように、古くから生活に密着した道具は、地域性があって興味深いですね。フィンランドで見た古い筬は、葦のような物で作ってありましたよ。

miyukiさん>
写真のような大きな据え置き型の高機の場合は、
織るためにはその織機の前に出向く必要があります。

それとは別に、持ち運びの出来る卓上用の織機もあり、
それなら好きな場所で織ることができて便利ですよ~。

kuukkeliさん>
そうなんですよ~
緯糸を織れるように準備するのが結構大変で、
私は細かく裂くだけで織っちゃってますが、
本来は撚りをかけて使うようです。

確かに昔の織機は手近にある材料ですべてまかなわれていて、
昔の人の知恵ってほんとうにすごいなぁ!って感心することしきりです。
素材などはモロ地域性が出て、おもしろいですね。

フィンランドの古い筬など、またブログで
紹介して下さいね!

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